ポルボロン5袋セット/シトー会 安心院(あじむ)トラピスト修道院
¥1,750 税込
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スペインのアンダルシア地方の修道院で、およそ1200年前に作られたといわれる伝統菓子「ポルボロン」。
安心院トラピスチヌ修道院のシスターが祈りを込めて、その繊細な味わいを再現しました。
ポルボロンは、ほろほろ崩れるという意味です。
その名の通り、口の中でほろほろと解ける独特の食感と、素朴で優しい味わいをお楽しみください。
ポルボロンには、口の中に入れて崩れないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えることができたら幸せになる、願いが叶うという言い伝えも…。
古き時代の人々も、修道院で作られたポルボロンを口に入れながら、自らの願いをそっとしたためたのかもしれません。
そんな想像をしながら、食べるのも修道院菓子の楽しみのひとつです。
ポルボロンが贈ってうれしい、修道院オリジナルのボックスに入りました。
定番のプレーン味2袋。
ほのかに香るシナモン味1袋。
くせになるベトナムコーヒー味1袋。
香ばしい抹茶味袋個の計5袋です。
~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~
安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。
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名称:焼菓子
原材料:小麦粉、アーモンドパウダー、バター、粉砂糖、マーガリン、抹茶、ベトナムコーヒー、シナモン
内容量:5個×5袋
製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県
保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。
賞味期限:2025/1/26
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