ー INFORMATION ―
2023.06.17 愛知ドミニコ会の菓子詰め合わせ各種入荷しました。
2023.06.06 夏季限定の「寒天ゼリー」(伊万里トラピスチヌ修道院)入荷しました。
2023.06.05 函館トラピスト修道院の「トラピストバター」取り扱いを始めました。
2023.05.30 サンパオリーノオリジナル「マグボトル」が発売されました。
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ヘアコンディショナー プロポリス配合/カマルドリ修道院(イタリア)
¥3,190
世界最古の修道院薬局「カマルドリ修道院」の修道士たちによりつくられるプロポリス配合のヘアコンディショナー。 濃厚でぽってりとしたテクスチャーのヘアコンディショナー。 プロポリス配合で髪のパサつきや乾燥を抑え、毛先まで潤いを届けます。 特に乾燥やダメージが気になる部分には、揉み込むようになじませて。 プロポリスとフローラルの華やかな香り。 【使用法紹介】 シャンプー後、髪の水気を切ってから適量(目安:500円玉大)を手のひらに取り、毛先から先に揉み込むように塗布しなじませます。2~3分置いたあと、シャワーでよく洗い流します。 こんな方におすすめ ✔️乾燥・ダメージが気になる ✔️集中的に保湿ケアしたい ✔️ダメージから保護したい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:ヘアコンディショナー 成分:水,セタノール,セトリモニウムクロリド,プロポリスエキス,1,2-ヘキサンジオール,クエン酸,EDTA-2Na,安息香酸Na,ソルビン酸K,香料 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:150ml
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修道院キャンディ パイン<松> ※シュガーフリー/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,296
イタリアカマルドリ修道院の伝統製法で作られた、パイン<松>のキャンディ。 素材本来の甘さのみを使用した、シュガーフリーキャンディです。 一つひとつ個包装されています。(10個入り) 中世ヨーロッパの貴重なスパイスを使って修道院で作られていた、カマルドリの修道院キャンディ。それは現在も、伝統のレシピに基づいて作られています。 そんな大切に守り継がれてきたキャンディをイタリア伝統の贈り物「ボンボニエーラ」に詰め込みました。 デザインは修道院で昔から作られるマヨルカ焼きの薬壺からインスピレーションを受け、作られています。 <パイン(松) シュガーフリー> カマルドリを囲むカセンティーノの森に自生するパイン(松)の針葉から採れるエキスから作られていたことが起源のフレーバー。パインのシャープで清涼感のある香りが口の中に入れるとすぐに鼻腔まで広がり、口内だけでなく気分までリフレッシュさせてくれます。 こんな方におすすめ ✔️鼻・のどに不快感がある ✔️リフレッシュしたい ✔️口臭が気になる ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:キャンディ 原材料:イソマルトオリゴ糖/甘味料(ステビア、マルチトール)、香料、着色料(スピルリナ色素、レモンジュース、リンゴジュース、ベニバナ黄色素)、酸味料 内容量:10個(個包装) 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 輸入者:㈲ペルレイ 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2026/8/31
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修道院キャンディ プロポリス/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,296
イタリアカマルドリ修道院の伝統製法で作られた、プロポリスのキャンディ。 中世ヨーロッパでは貴重なスパイスだった砂糖を使って修道院で作られていた、カマルドリの修道院キャンディ。 それは現在も、伝統のレシピに基づいて作られています。 そんな大切に守り継がれてきたキャンディをイタリア伝統の贈り物「ボンボニエーラ」に詰め込みました。 デザインは修道院で昔から作られるマヨルカ焼きの薬壺からインスピレーションを受け、作られています。 <プロポリス> 修道院で行っていた養蜂で採れる「プロポリス」から作られていたことが起源のフレーバー。貴重なミツバチがもたらす成分は、カマルドリでも特に大切に守り継がれています。舐めている途中からトロっとしたプロポリスが溢れ、口の中に自然の甘さとほろ苦さが広がります。 こんな方におすすめ ✔️のどをよく使う ✔️乾燥が気になる ✔️季節の変わり目が苦手 ※1 歳未満の乳児には与えないで下さい。 ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:キャンディ 原材料:砂糖、グルコースシロップ、ハチミツ、プロポリスエキス、カラメル/香料、酸味料 内容量:19個 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 輸入者:㈲ペルレイ 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/12/28
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リップクリーム パッパリアーレ <ローヤルゼリー>/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,870
世界最古の修道院薬局をもつ、イタリアカマルドリ修道院のローヤルゼリーリップクリームです。 中世では労働として修道院内で行なわれていた「養蜂」由来の成分で作られるリップクリーム。ローヤルゼリー(パッパリアーレ)を配合した、とろけるようなつけ心地が特徴です。唇を乾燥や刺激から守り、ふっくらさせます。無香料・無着色なので、いつでも気軽にご使用いただけます。 【使用法紹介】 キャップを取り外してリップ部分を2〜3ミリほど出し、直接唇に軽く当てながら優しく滑らせてください。乾燥が気になるときには、唇全体を2〜3往復して塗ってください。 こんな方におすすめ ✔️唇の乾燥が気になる ✔️ナチュラルな成分にこだわりたい ✔️やわらかいテクスチャーのものが欲しい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:リップクリーム 成分:ブドウ種子油,ヒマシ油,ミツロウ,カルナウバロウ,オクチルドデカノール,カカオ脂,セテアリルアルコール,レシチン,ローヤルゼリー,ハチミツ,ジカプリリルエーテル,トコフェロール,バルミチン酸アスコルビル,クエン酸 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:5ml
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リップクリーム ミエーレ<蜂蜜>/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,870
世界最古の修道院薬局をもつ、イタリアカマルドリ修道院のはちみつリップクリームです。 中世では労働として修道院内で行なわれていた「養蜂」由来の成分で作られるリップクリーム。ハチミツ(ミエーレ)がツヤを出し、唇をすべるように広がります。口紅の下地やグロスの代わりにも使用でき、乾燥が気になる方は夜寝る前にたっぷり塗って優しくマッサージするとひび割れや縦ジワの予防に。無香料・無着色なので、いつでも気軽にご使用いただけます。 【使用法紹介】 キャップを取り外してリップ部分を2〜3ミリほど出し、直接唇に軽く当てながら優しく滑らせてください。乾燥が気になるときには、唇全体を2〜3往復して塗ってください。 こんな方におすすめ ✔️唇の乾燥が気になる ✔️ナチュラルな成分にこだわりたい ✔️口紅の下地に使いたい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:リップクリーム 成分:ブドウ種子油,ヒマシ油,ミツロウ,カルナウバロウ,オクチルドデカノール,カカオ脂,セテアリルアルコール,レシチン,ローヤルゼリー,ハチミツ,ジカプリリルエーテル,トコフェロール,バルミチン酸アスコルビル,クエン酸 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:5ml
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バラの花弁ビーズのロザリオ/カルトゥジオ会(スペイン)
¥6,820
スペインのカルトゥジオ会ミラ フローレス修道院で栽培された3000枚のバラの花びらをビーズにしたロザリオです。 ビーズには、ほんのりとしたバラの香りが残されており、祈りの時間に安らぎをもたらします。一粒一粒が手作りで丁寧に仕上げられており、バラの花弁独自の自然な風合いが魅力です。 カルトゥジオの修道士によって手作業で作られています。 【ご注意】手作りのため、製品により色や素材の差異があります。また、十字架やセンターパーツの金属パーツに若干の変色などがみられます。画像でご確認ください。 ~カルトゥジオ会について~ 1084年にフランスで聖ブルーノ(St. Bruno)によって創設されたカトリック教会の修道会で、厳格な隠修生活と深い祈りを特徴としています。この修道会は、「沈黙」と「孤独」を中心とした生活規律で知られており、現代においてもその伝統が続いています。 ◆ロザリオとは?◆ ロザリオの祈りを唱える際に、回数を間違わずに正確に祈るために用いる、数珠状の信心用具のことです。 最初の1つめの珠で「主の祈り」を唱え、続く10個の珠で「アヴェ・マリアの祈り」を10回唱えて1連となります。通常はこの1連を5回繰り返すのが正式なロザリオの祈りです。 ____________________ 素材:バラ、金属 サイズ:全長46cm、円周60cm、珠 直径0.5cm 、十字架 4cm×2.5cm 製造者:カルトゥジオ会ミラ フローレス修道院(スペイン)
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トゥース ペースト ※フッ素フリー/カマルドリ修道院(イタリア)
¥2,200
カマルドリ修道院の修道士たちがつくる、伝統のハーブを使った歯磨き粉です。 カマルドリ修道院は、世界最古の修道院薬局として、古くから人々の病をいやしてきました。 千年の時を経た今も、世代を超えて受け継がれ、かつ進化する「秘伝のハーバル・レシピ」。 その効果をお試しください。 ピエモンテミントとゼニアオイ葉のエキスを配合したフッ素フリー(なし)のトゥースペースト。 歯垢を落として歯の表面をなめらかにし、口の中をさっぱりさせます。 強すぎないミントフレーバーは、お子様やご年配の方にもおすすめです。 アルミチューブ入りで最後まで無駄なくご使用いただけます。 爽やかなミントの香りです。 【使用法紹介】 歯ブラシに歯磨き粉をつけて歯面全体に広げ、2〜3分間泡立ちを保つように広げて磨きます。磨き終わったら歯磨きを吐き出し、うがいします。食後や就寝前、お口をすっきりさせたい時に。 こんな方におすすめ ✔️強いミントフレーバーが苦手 ✔️歯の黄ばみ、ザラつきが気になる ✔️フッ素フリーにこだわりたい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:歯磨き粉 成分:水,炭酸Ca,グリセリン,PG,シリカ,ゼニアオイ葉エキス,セルロースガム,1,2-ヘキサンジオール,サッカリンNa,ラウロイルサルコシンNa 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:100ml
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La REIALO ラ・レイアーロ EXVオリーブオイル 250ml/聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥1,980
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル!使いやすい250mlタイプです。 【La REIALO/上品な草木香と少しの苦み、辛みが特徴】 秋の初めから11月初旬迄の若いオリーブの実から搾油したオリーブオイル「ラ・レイアロ」。使われているのは、燃えるような、強壮で若々しいグリーンオリーブ「ベルダル種」。オリーブの自然な味わいと新鮮さを最も実感できるオイルです。その名前はロワイヤル(王)を意味し、「王の油注ぎ」の聖書の文脈を思い起こさせる力強さがあります。パスタとの相性も抜群で、サラダの引き立て役にもなります。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:250ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種 味わい(gout):ビター(intense) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2027/1/1
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La Siavo ラ・シアーボ バージンオリーブオイル 250ml/ 聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥1,980
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル!使いやすい250mlタイプです。 【La Siavo/発酵がもたらすオリジナルな香りと味わい】 秋の初めから11月初旬の若いオリーブを収穫し、その後、専用のケースに入れ、「moulinier」と呼ばれる専門の職人が1週間かけて発酵、熟成させています。オリーブオイル黎明期の、まさに古代オリーブの味わいがすると、愛好家から高く評価されています。ふわりと香る芳香と、ほのかな甘みが特徴です。 発酵の段階で酸素が入るため、エクストラバージンの規格からは外れますが、最も手がかかり、見極めが必要とされるオイルです。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:250ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種 味わい(gout):ダークフルーティ(ancienne) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2027/1/1
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修道院グミ ザクロ・ブラックベリー&ハニー/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,296
修道院に伝わる伝統のレシピに基づいて作られる、カマルドリの修道院グミ。 カマルドリを代表する食材であるはちみつをベースに、フルーツやスパイスを加えた甘くて小さなお菓子です。 ザクロとブラックベリーの爽やかな香りにちょこっと甘酸っぱさをプラスしたフレーバー。 やさしい甘さと歯切れの良い食感の組みをお楽しみください。 ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:グミキャンディ 原材料:砂糖、グルコースシロップ、水、ハチミツ、リンゴ果肉、果糖/香料、ゲル化剤(ペクチン、りんご由来)、着色料、酸味料 ◎はちみつを使用しているので、1歳未満の乳児には与えないでください。 内容量:19個 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 輸入者:㈲ペルレイ 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 賞味期限:2026/8/31 栄養成分表示 1個当たり/エネルギー3.52kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0.8g、食塩相当量0g
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ガラス 十字架A/ベネディクト会 マリアラッハ修道院(ドイツ)
¥4,800
SOLD OUT
修道士による、伝統技巧を使用した十字架のガラス製品。 繊細なガラス細工の美しさを味わえます。 ~マリアラッハ修道院について~ アイフェル地方のラッハ湖のほとりに建つ1093年に設立されたベネディクト会修道院です。 付属する聖堂は1156年に建てられ、ドイツのロマネスク様式建築最高傑作の一つと言われています。 現在、約60名の修道士が祈りと労働の日々を送っています。 マリアラーハ修道院は、園芸に力を入れている事で知られ、修道院直営のショップで植物や修道院で生産された雑貨(ロウソク、ブロンズ製品、ガラス製品)などを販売しています。 っています。 ____________________ 素材:ガラス サイズ:縦8.5cm、横8.5cm 製造者:マリアラッハ修道院(ドイツ)
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La JOIO ラ・ジョイオ EXVオリーブオイル 250ml/聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥1,980
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル!使いやすい250mlタイプです。 【La JOIO/完熟オリーブを伝統的手法で低温抽出】 12月中旬以降にとれる完熟したオリーブの実から搾油したオリーブオイル「ラ・ジョイオ」。 プロヴァンスの112の品種から、鮮やかな色合いと風味の「ベルダル種」と強い果実感のある「タンシュ種」の 2 品種を厳選し、ブレンドしました。 成熟した、甘くて柔らかいフルーティな口当たりが特徴。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:250ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種、タンシュ種 味わい(gout):まろやか(subtil) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2027/1/1
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グラッパ アッバツィア(GRAPPA ABBAZIA)/モンテ・オリヴェート・マッジョーレ修道院
¥4,480
ABBAZIA/アッバツィアは、イタリア語で「修道院」を意味します。本製品は、イタリアの修道院で、伝統的な製法で丁寧に作られた正真正銘の修道院製「GRAPPA グラッパ」です。 グラッパは、イタリア特産の蒸留酒です。ワインを蒸留して作るブランデーと似ていますが、グラッパの場合は、ポマースと呼ばれるぶどうの残り粕を発酵させたアルコールを蒸留して作ります。 一般的に、グラッパはイタリアで作られたもののみに許された呼称です。日本では馴染みが薄いですが、イタリアでは食後酒としてよく飲まれています。 グラッパはアルコール度数が30~60度と極めて高く、リキュールを作る際や、製菓用としてもポピュラーに使われます。 ~モンテ・オリヴェート・マッジョーレ修道院~ 1319年にトスカーナ州、シエナのクレテ・セネージ中心部に建立されたモンテ・オリヴェート・マッジョーレ修道院。かつて修道士たちは、この広大な土地に、5000本以上のオリーブの木とぶどう畑を作りました。 豊かに実ったぶどうは、毎年、修道士たちの手によってワイン製品へと生まれ変わります。 モンテ・オリヴェート・マッジョーレ修道院のワインは、聖ベネディクトの会則に従った伝統的な「祈り、働け」の精神で生活している修道士たちが、栽培・採集・醸造までの工程を一貫して行っています。 __________________________ 英字名:GRAPPA ABBAZIA ワイナリー名:ABBAZIA DI MONTEOLIVETO MAGGIORE 内容量:500ml 産地:イタリア トスカーナ州 アルコール度数:43% 輸入業者:合同会社サンパオリーノ 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存 【ご注意】未成年者の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は満20才以上の方に限らせていただきます。
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ガラス 十字架 B/ベネディクト会 マリアラッハ修道院(ドイツ)
¥4,800
修道士による、伝統技巧を使用した十字架のガラス製品。 繊細なガラス細工の美しさを味わえます。 ~マリアラッハ修道院について~ アイフェル地方のラッハ湖のほとりに建つ1093年に設立されたベネディクト会修道院です。 付属する聖堂は1156年に建てられ、ドイツのロマネスク様式建築最高傑作の一つと言われています。 現在、約60名の修道士が祈りと労働の日々を送っています。 マリアラーハ修道院は、園芸に力を入れている事で知られ、修道院直営のショップで植物や修道院で生産された雑貨(ロウソク、ブロンズ製品、ガラス製品)などを販売しています。 っています。 ____________________ 素材:ガラス サイズ:縦8.5cm、横8.5cm 製造者:マリアラッハ修道院(ドイツ)
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La Siavo ラ・シアーボ バージンオリーブオイル 500ml/ 聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥3,390
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル! 【La Siavo/発酵がもたらすオリジナルな香りと味わい】 秋の初めから11月初旬の若いオリーブを収穫し、その後、専用のケースに入れ、「moulinier」と呼ばれる専門の職人が1週間かけて発酵、熟成させています。オリーブオイル黎明期の、まさに古代オリーブの味わいがすると、愛好家から高く評価されています。ふわりと香る芳香と、ほのかな甘みが特徴です。 発酵の段階で酸素が入るため、エクストラバージンの規格からは外れますが、最も手がかかり、見極めが必要とされるオイルです。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:500ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種 味わい(gout):ダークフルーティ(ancienne) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2027/1/1
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修道院グミ オレンジ・シナモン&ハニー/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,296
イタリアの修道院に伝わる伝統のレシピに基づいて作られる、カマルドリの修道院グミ。 カマルドリを代表する食材であるはちみつをベースに、フルーツやスパイスを加えた甘くて小さなお菓子です。 オレンジの爽やかさとシナモンの甘い香りがマッチしたフレーバー。 やさしい甘さと歯切れの良い食感の組みをお楽しみください。 ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:グミキャンディ 原材料:砂糖、グルコースシロップ、水、ハチミツ、リンゴ果肉、果糖/香料、ゲル化剤(ペクチン、りんご由来)、着色料、酸味料 内容量:23個 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 輸入者:㈲ペルレイ 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 賞味期限:2026/8/31 栄養成分表示 1個当たり/エネルギー3.52kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0.8g、食塩相当量0g
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ハーブローション/カマルドリ修道院(イタリア)
¥3,960
カマルドリ修道院の修道士たちがつくる、伝統のハーブを使ったローションです。 カマルドリ修道院は、世界最古の修道院薬局として、古くから人々の病をいやしてきました。 千年の時を経た今も、世代を超えて受け継がれ、かつ進化する「秘伝のハーバル・レシピ」。 その効果をお試しください。 カモミールやビターオレンジなどのハーブ香る、爽やかな使い心地が特徴のハーブローション。肌を引き締めながら潤いを与え、みずみずしい肌を作り出します。 洗顔後の化粧水としてだけでなく、ベタつきが気になる夏場や運動後のボディへの使用もおすすめです。男女ともに人気が高く、どなたでも気軽にご使用いただけます。 気分を高める華やかなハーブの香り 【使用法紹介】 フェイスケアに:洗顔後、適量(目安:100円玉大)を手に取り、肌を優しく押さえるようにしてしっとりするまでなじませます。 バスオイルとして:適量(目安:500円玉大)を手に取り、まんべんなくなじませます。 こんな方におすすめ ✔️さっぱりとした使い心地がいい ✔️肌にベタつきを感じる ✔️ボディにも使いたい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:ローション 成分:水,ポリソルベート20,グリセリン,PG,カミツレ花エキス,1.2-ヘキサンジオール,EDTA,安息香酸Na,ソルビン酸K,センチフォリアバラ花エキス,クエン酸,ビターオレンジ花エキス,青1 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:200ml
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ヴィア・カリタティス ルクス・フォエデリス 赤/フランス 聖マドレーヌ修道院ワイン
¥6,200
SOLD OUT
ルクスとはラテン語で光のこと。 ヴィア・カリタティスの畑がある山には、南仏の明るい太陽の光がさんさんと降り注ぎます。 太陽の光のもとで修道士や修道女、地元ヴァントゥーのワイナリーが気持ちを一つにして、丁寧な仕事をすることで生まれるワイン。 山の畑を明るく照らす光のようなワインを目指して、ブドウの栽培から醸造まで、こだわり抜いて作られたのがルクスです。 色合いは、深みのある美しい赤色。 バニラやリコリスにスパイスがわずかに感じられる上品で複雑な香り。 赤や黒い果実が口いっぱいに広がる豊かな味わい。 豊かな味わいが口中に長く残り、最後まで満足していただける1本です。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス、プロヴァンス地方のヴァントゥー山が連なる地に立つ聖マドレーヌ修道院。 修道院の周辺には、1309年にアヴィニョンに教皇庁を移した教皇クレメンス5世によって、教皇のワインを作るために開墾されたぶどう畑がありましたが、長い歴史の中で手入れも行き届かず、放置されていました。 手作業を重んじる修道生活の一環として、ぶどう畑の手入れを始めた修道院の取り組みは、やがて修道院と地元ワイナリーがともに働くプロジェクトとして、発展します。 この活動は、神の慈悲を表すようなワインを作りたいという思いから、ヴィア・カリタティスと名づけられ、修道院の周辺に広がるぶどう畑から素晴らしいワインが生まれています。 下記リンクより聖マドレーヌ修道院のワイン醸造についての映像がご覧になれます。 https://www.youtube.com/watch?v=fRU8-3tIapE ____________________ 英字名:VIA CARITATIS LUX FOEDERIS 品種:シラー、グルナッシュ、マルスラン 内容量:750ml 原産国:フランス タイプ:赤 アルコール度数:15% 輸入業者:ワイン・プロスペリテ株式会社 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存 【ご注意】 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は満20才以上の方に限らせていただきます。
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エクストラバージンオリーブオイル/シトー会 ヴァルセレーナの聖母修道院(イタリア)
¥2,890
SOLD OUT
聖ベネディクトの会則に従った伝統的な「祈り、働け」の精神で生活しているシスターが栽培するオリーブ農園より、古来から続く伝統的な手法で祈りを込めて作りあげた、高品質のオリーブオイル。 フルーティな味わいと、新鮮なオリーブならではのピリッとした辛みが特徴。 グリルされた肉から、生の野菜まで、なんにでも合わせやすい、万能オリーブオイルです。 ◎スタッフの試飲の感想(あくまでスタッフの感想となります。) 初めの口当たりはかなりフルーティ。マイルドなオリーブオイルと思ったあと、 喉元辺りでピリッとした辛みがきます。 フルーティさとビターさが共存した、稀有なオリーブオイルです。 ※ヴェルセレーナ修道院について※ 厳律シトー会 ヴァルセレーナの聖母トラピスチヌ修道院(Monastero Cistercense Nostra SIgnora di Valserena)は1968年にトスカーナ州、チェーチナ渓谷の森に囲まれた地に設立されました。 オリーブオイルの他、香水やハンドクリームなどの製品も作っているとても活気のある修道院です。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:250ml 原産国:イタリア トスカーナ州 味わい:フルーティ+ビタータイプ 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/5/31
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La JOIO ラ・ジョイオ EXVオリーブオイル 500ml/聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥3,390
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル! 【La JOIO/完熟オリーブを伝統的手法で低温抽出】 12月中旬以降にとれる完熟したオリーブの実から搾油したオリーブオイル「ラ・ジョイオ」。 プロヴァンスの112の品種から、鮮やかな色合いと風味の「ベルダル種」と強い果実感のある「タンシュ種」の 2 品種を厳選し、ブレンドしました。 成熟した、甘くて柔らかいフルーティな口当たりが特徴。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:500ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種、タンシュ種 味わい(gout):まろやか(subtil) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2027/1/1
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プロポリス ハンドクリーム/カマルドリ修道院(イタリア)
¥3,850
世界最古の修道院薬局「カマルドリ修道院」の修道士たちがつくる、ハンドクリーム。 養蜂由来の保湿力に優れた成分をたっぷり配合しています。 プロポリスを配合した本製品は、ベタつかず、すっと手になじみます。 ミルキーなクリームはのびが良くベールをかけたように手や爪をしっかり保護するので、日常のケアだけでなく水仕事の前後に使うのもおすすめです。 ほのかなすずらんの香りで、どこでも気軽にご使用いただけます。 【使用法紹介】 手指や爪の乾燥が気になる時や就寝前、水仕事の前後に適量(目安:2cm程度)を手指、爪に優しく馴染ませます。 こんな方におすすめ ✔️水仕事による手荒れが気になる ✔️PCやスマホ作業が多い ✔️べたつかないクリームが欲しい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:ハンドクリーム 成分:水,トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル,ホホバ種子油,グリセリン,シア脂,ステアリン酸グリセリル,セタノール,オリーブ果実油,セチルリン酸K,水添レシチン,プロポリスエキス,ソルビン酸K,安息香酸Na,香料,トコフェロール,グレープフルーツ種子エキス,フィチン酸Na,ベンジルアルコール,リナロール,ヒドロキシシトロネラール,エタノール,クエン酸 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:50ml
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カモミ―ラ シャンプー/カマルドリ修道院(イタリア)
¥3,630
世界最古の修道院薬局「カマルドリ修道院」の修道士たちにより、つくられるカモミール配合のシャンプー。 薬用植物としても有名なハーブ、カモミールが髪にコシとなめらかなツヤを与えます。 髪だけでなく頭皮にも潤いを与え、健やかに保ちます。 安眠効果もあり、心を落ち着かせるカモミールの豊かな香り。 ※ノンシリコンのため、きしみが気になる場合はヘアコンディショナーとの併用がおすすめです。 【使用法紹介】 髪を軽くお湯で洗い流してからシャンプーを適量(目安:500円玉大)手に取り、よく泡立てて頭皮をマッサージするように洗います。 こんな方におすすめ ✔️頭皮の乾燥が気になる ✔️髪のハリ・コシが気になる ✔️香りでリラックスしたい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:ノンシリコンシャンプー 成分:水,ラウレス硫酸TEA,コミカドプロピルベタイン,PG,香料,1.2-ヘキサンジオール,EDTA,クエン酸,安息香酸Na,ソルビンK,カミツレ花エキス 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:200ml
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修道院キャンディ ジンジャー ※シュガーフリー/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,296
イタリアカマルドリ修道院の伝統製法で作られた、ジンジャー(しょうが)のキャンディ。 素材本来の甘さのみを使用した、シュガーフリーキャンディです。 一つひとつ個包装されています。(10個入り) 中世ヨーロッパの貴重なスパイスを使って修道院で作られていた、カマルドリの修道院キャンディ。それは現在も、伝統のレシピに基づいて作られています。 そんな大切に守り継がれてきたキャンディをイタリア伝統の贈り物「ボンボニエーラ」に詰め込みました。 デザインは修道院で昔から作られるマヨルカ焼きの薬壺からインスピレーションを受け、作られています。 <ジンジャー シュガーフリー> スパイスとして輸入され、修道院で扱っていたジンジャーから作られていたことが起源のフレーバー。当時ジンジャーは、料理に使うのではなくそのままスパイスとして使われていた歴史をもちます。ちょっぴりスパイシーで爽やかな酸味のジンジャーエキスが、優しく身体に広がります。乾燥する季節や寒い季節におすすめです。 こんな方におすすめ ✔️のどに不快感がある ✔️冷え性である ✔️乾燥が気になる ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:キャンディ 原材料:イソマルトオリゴ糖、ジンジャー抽出物/甘味料(ステビア、マルチトール)、香料、酸味料 内容量:10個(個包装) 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 輸入者:㈲ペルレイ 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/12/31
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修道院キャンディ ミックスベリー/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,296
イタリアカマルドリ修道院の伝統製法で作られた、ミックスベリーのキャンディ。 中世ヨーロッパでは貴重なスパイスだった砂糖を使って修道院で作られていた、カマルドリの修道院キャンディ。 それは現在も、伝統のレシピに基づいて作られています。 そんな大切に守り継がれてきたキャンディをイタリア伝統の贈り物「ボンボニエーラ」に詰め込みました。 デザインは修道院で昔から作られるマヨルカ焼きの薬壺からインスピレーションを受け、作られています。 <ミックスベリー> カマルドリを囲むカセンティーノの森に咲いていた、野いちごやカシスなどのベリーを摘んで作られていたことが起源のフレーバー。どこか懐かしい優しい甘さと爽やかな香りは誰にでも好まれる飽きのこない味わい。ほっとする甘さでのどを潤します。 こんな方におすすめ ✔️リフレッシュしたい ✔️気軽に食べたい ✔️みんなでシェアしたい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:キャンディ 原材料:砂糖、グルコースシロップ、/香料、着色料(ブラックカーラント色素、スピルリナ色素)、酸味料 内容量:19個 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 輸入者:㈲ペルレイ 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/12/31