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2023.06.17 愛知ドミニコ会の菓子詰め合わせ各種入荷しました。
2023.06.06 夏季限定の「寒天ゼリー」(伊万里トラピスチヌ修道院)入荷しました。
2023.06.05 函館トラピスト修道院の「トラピストバター」取り扱いを始めました。
2023.05.30 サンパオリーノオリジナル「マグボトル」が発売されました。
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La REIALO ラ・レイアーロ EXVオリーブオイル 250ml/聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥1,980
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル!使いやすい250mlタイプです。 【La REIALO/上品な草木香と少しの苦み、辛みが特徴】 秋の初めから11月初旬迄の若いオリーブの実から搾油したオリーブオイル「ラ・レイアロ」。使われているのは、燃えるような、強壮で若々しいグリーンオリーブ「ベルダル種」。オリーブの自然な味わいと新鮮さを最も実感できるオイルです。その名前はロワイヤル(王)を意味し、「王の油注ぎ」の聖書の文脈を思い起こさせる力強さがあります。パスタとの相性も抜群で、サラダの引き立て役にもなります。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:250ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種 味わい(gout):ビター(intense) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/1/1
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La Siavo ラ・シアーボ バージンオリーブオイル 250ml/ 聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥1,980
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル!使いやすい250mlタイプです。 【La Siavo/発酵がもたらすオリジナルな香りと味わい】 秋の初めから11月初旬の若いオリーブを収穫し、その後、専用のケースに入れ、「moulinier」と呼ばれる専門の職人が1週間かけて発酵、熟成させています。オリーブオイル黎明期の、まさに古代オリーブの味わいがすると、愛好家から高く評価されています。ふわりと香る芳香と、ほのかな甘みが特徴です。 発酵の段階で酸素が入るため、エクストラバージンの規格からは外れますが、最も手がかかり、見極めが必要とされるオイルです。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:250ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種 味わい(gout):ダークフルーティ(ancienne) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/1/1
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La JOIO ラ・ジョイオ EXVオリーブオイル 250ml/聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥1,980
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル!使いやすい250mlタイプです。 【La JOIO/完熟オリーブを伝統的手法で低温抽出】 12月中旬以降にとれる完熟したオリーブの実から搾油したオリーブオイル「ラ・ジョイオ」。 プロヴァンスの112の品種から、鮮やかな色合いと風味の「ベルダル種」と強い果実感のある「タンシュ種」の 2 品種を厳選し、ブレンドしました。 成熟した、甘くて柔らかいフルーティな口当たりが特徴。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:250ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種、タンシュ種 味わい(gout):まろやか(subtil) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/1/1
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La Siavo ラ・シアーボ バージンオリーブオイル 500ml/ 聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥3,390
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル! 【La Siavo/発酵がもたらすオリジナルな香りと味わい】 秋の初めから11月初旬の若いオリーブを収穫し、その後、専用のケースに入れ、「moulinier」と呼ばれる専門の職人が1週間かけて発酵、熟成させています。オリーブオイル黎明期の、まさに古代オリーブの味わいがすると、愛好家から高く評価されています。ふわりと香る芳香と、ほのかな甘みが特徴です。 発酵の段階で酸素が入るため、エクストラバージンの規格からは外れますが、最も手がかかり、見極めが必要とされるオイルです。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:500ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種 味わい(gout):ダークフルーティ(ancienne) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/1/1
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ヴィア・カリタティス ルクス・フォエデリス 赤/フランス 聖マドレーヌ修道院ワイン
¥6,200
ルクスとはラテン語で光のこと。 ヴィア・カリタティスの畑がある山には、南仏の明るい太陽の光がさんさんと降り注ぎます。 太陽の光のもとで修道士や修道女、地元ヴァントゥーのワイナリーが気持ちを一つにして、丁寧な仕事をすることで生まれるワイン。 山の畑を明るく照らす光のようなワインを目指して、ブドウの栽培から醸造まで、こだわり抜いて作られたのがルクスです。 色合いは、深みのある美しい赤色。 バニラやリコリスにスパイスがわずかに感じられる上品で複雑な香り。 赤や黒い果実が口いっぱいに広がる豊かな味わい。 豊かな味わいが口中に長く残り、最後まで満足していただける1本です。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス、プロヴァンス地方のヴァントゥー山が連なる地に立つ聖マドレーヌ修道院。 修道院の周辺には、1309年にアヴィニョンに教皇庁を移した教皇クレメンス5世によって、教皇のワインを作るために開墾されたぶどう畑がありましたが、長い歴史の中で手入れも行き届かず、放置されていました。 手作業を重んじる修道生活の一環として、ぶどう畑の手入れを始めた修道院の取り組みは、やがて修道院と地元ワイナリーがともに働くプロジェクトとして、発展します。 この活動は、神の慈悲を表すようなワインを作りたいという思いから、ヴィア・カリタティスと名づけられ、修道院の周辺に広がるぶどう畑から素晴らしいワインが生まれています。 下記リンクより聖マドレーヌ修道院のワイン醸造についての映像がご覧になれます。 https://www.youtube.com/watch?v=fRU8-3tIapE ____________________ 英字名:VIA CARITATIS LUX FOEDERIS 品種:シラー、グルナッシュ、マルスラン 内容量:750ml 原産国:フランス タイプ:赤 アルコール度数:15% 輸入業者:ワイン・プロスペリテ株式会社 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存 【ご注意】 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は満20才以上の方に限らせていただきます。
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La JOIO ラ・ジョイオ EXVオリーブオイル 500ml/聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥3,390
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル! 【La JOIO/完熟オリーブを伝統的手法で低温抽出】 12月中旬以降にとれる完熟したオリーブの実から搾油したオリーブオイル「ラ・ジョイオ」。 プロヴァンスの112の品種から、鮮やかな色合いと風味の「ベルダル種」と強い果実感のある「タンシュ種」の 2 品種を厳選し、ブレンドしました。 成熟した、甘くて柔らかいフルーティな口当たりが特徴。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:500ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種、タンシュ種 味わい(gout):まろやか(subtil) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/1/1
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ヴィア・カリタティス ヴォックス・イン・デゼルト 赤/フランス 聖マドレーヌ修道院ワイン
¥3,980
SOLD OUT
ラテン語で声や音を意味する「ヴォックス」。 山の斜面にある畑では、自然の様々な音が聞こえます。 そういった音を音楽に作曲するようなイメージで作られたワインです。 色合いは、美しい濃い赤色。チェリーやスグリ、ラズベリーの香りです。 滑らかでほのかに甘みの感じられる味わいと、熟した果実の風味が力強く広がります。 リコリスがほのかに感じられる長い余韻も心地よい1本です。 しっかり濃い味わいの赤ワインがお好きでしたら、おすすめです。 ~ヴィア・カリタティスについて~ 南フランスローヌ地方にあるヴァントゥー。 14世紀に教皇庁が移されたアヴィニョンから、北東へ約40km程度の距離にある地域です。 古くからブドウが栽培されていたヴァントゥーには、14世紀に教皇のブドウ畑が作られ、教皇庁にワインを納めていた歴史のある産地です。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス、プロヴァンス地方のヴァントゥー山が連なる地に立つ聖マドレーヌ修道院。 修道院の周辺には、1309年にアヴィニョンに教皇庁を移した教皇クレメンス5世によって、教皇のワインを作るために開墾されたぶどう畑がありましたが、長い歴史の中で手入れも行き届かず、放置されていました。 手作業を重んじる修道生活の一環として、ぶどう畑の手入れを始めた修道院の取り組みは、やがて修道院と地元ワイナリーがともに働くプロジェクトとして、発展します。 この活動は、神の慈悲を表すようなワインを作りたいという思いから、ヴィア・カリタティスと名づけられ、修道院の周辺に広がるぶどう畑から素晴らしいワインが生まれています。 下記リンクより聖マドレーヌ修道院のワイン醸造についての映像がご覧になれます。 https://www.youtube.com/watch?v=fRU8-3tIapE ____________________ 英字名:VIA CARITATIS VOX IN DESERTO 品種:シラー、グルナッシュ、マルスラン 内容量:750ml 原産国:フランス タイプ:赤 アルコール度数:14.5% 輸入業者:ワイン・プロスペリテ株式会社 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存 【ご注意】 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は満20才以上の方に限らせていただきます。
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La REIALO ラ・レイアーロ EXVオリーブオイル 500ml/聖マドレーヌ修道院(フランス)
¥3,390
プロヴァンスの修道士の職人技でつくられた最高品質のオリーブオイル! 【La REIALO/上品な草木香と少しの苦み、辛みが特徴】 秋の初めから11月初旬迄の若いオリーブの実から搾油したオリーブオイル「ラ・レイアロ」。使われているのは、燃えるような、強壮で若々しいグリーンオリーブ「ベルダル種」。 オリーブの自然な味わいと新鮮さを最も実感できるオイルです。 その名前はロワイヤル(王)を意味し、「王の油注ぎ」の聖書の文脈を思い起こさせる力強さがあります。パスタとの相性も抜群で、サラダの引き立て役にもなります。 【聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル】 プロヴァンス地方にたつ聖マドレーヌ修道院は、フランスで唯一の工場を備えた修道院です。 そのため、外部を通さず、修道院内で修道士たちがオリーブの栽培・採集・搾圧までの工程を一貫して行うことができます。 修道院のオリーブ栽培は、6世紀の古き時代より始まっています。 伝統的に受け継がれてきた修道院のオリーブ作りを正当に伝承した聖マドレーヌ修道院のオリーブオイル。 化学処理や加熱処理を一切行わずに、昔ながらの方法で低温抽出されたオリーブオイルは果実の味を大事にしています。 長く保管しておけるように、オイルを光から守る、プレミアムメタルボトルが採用されています。 【伝統の証明 モナスティックマーク】 モナスティックマークは、修道院で生産されたことを証明するため、1901年にフランスのレランス修道院で始まりました。今では、フランスをはじめ、ドイツ・ベルギー・スイス・イタリア・ポルトガルなどの国の230もの修道院が加盟しています。 このマークが付けられた製品は瓶詰などの細かい作業に至るまで、全て修道者が行っています。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス・プロヴァンスのル・バルーにあるこの修道院は、1970年にベネディクト会の修道者11人によって小さな祈りの家として建てられたのが始まりです。 活気に満ちた修道院で、オリーブオイルの生産が始まったのは、1998年からですが、その品質はフランス国内で高い評価を受け、美食雑誌やコンテストなどで数々の賞を受賞しています。 ____________________ 名称:食用オリーブ油 原材料:オリーブ 内容量:500ml 原産国:フランス 生産者:聖マドレーヌ修道院 品 種:ベルダル種 味わい(gout):ビター(intense) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/1/1
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ヴィア・カリタティス アベイ トータ・プルクラ・エス 赤/フランス 聖マドレーヌ修道院ワイン
¥11,850
トータ・プルクラ・エス(Tota Pulchra Es)とは、ラテン語で トータ:完全に プルクラ:気高い、美しい エス:です。修道院の畑で育ったシラーを使い、完璧な気高さや美しさを目指した赤ワインです。 ブドウは、聖マドレーヌ修道院が持つ畑の中でも最良の畑で育ったものを選びます。 日当たりがよく、樹齢の高い木が植えられたブドウ畑の木に実るブドウの房を、8房までに制限し、良質なブドウが実るよう管理しています。 厳選したブドウのうち15%は全房で、残り75%は除梗して500HLの発酵槽で発酵。 発酵後はサイズが小さいタンクに移し、6ヶ月間熟成。熟成に木樽は使わずに仕上げます。 色合いは、明るいチェリーレッド。 なめらかでプラムなど果実の味わいが口いっぱいに広がる味わい。 リコリスがほのかに感じられるフィニッシュと最後まで満足していただける1本です。 ~ヴィア・カリタティスについて~ 南フランスローヌ地方にあるヴァントゥー。 14世紀に教皇庁が移されたアヴィニョンから、北東へ約40km程度の距離にある地域です。 古くからブドウが栽培されていたヴァントゥーには、14世紀に教皇のブドウ畑が作られ、教皇庁にワインを納めていた歴史のある産地です。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス、プロヴァンス地方のヴァントゥー山が連なる地に立つ聖マドレーヌ修道院。 修道院の周辺には、1309年にアヴィニョンに教皇庁を移した教皇クレメンス5世によって、教皇のワインを作るために開墾されたぶどう畑がありましたが、長い歴史の中で手入れも行き届かず、放置されていました。 手作業を重んじる修道生活の一環として、ぶどう畑の手入れを始めた修道院の取り組みは、やがて修道院と地元ワイナリーがともに働くプロジェクトとして、発展します。 この活動は、神の慈悲を表すようなワインを作りたいという思いから、ヴィア・カリタティスと名づけられ、修道院の周辺に広がるぶどう畑から素晴らしいワインが生まれています。 下記リンクより聖マドレーヌ修道院のワイン醸造についての映像がご覧になれます。 https://www.youtube.com/watch?v=fRU8-3tIapE ____________________ 英字名:VIA CARITATIS ABBAYES Tota Pulchra Es 品種:シラー 内容量:750ml 原産国:フランス タイプ:赤 アルコール度数:15% 輸入業者:ワイン・プロスペリテ株式会社 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存 【ご注意】 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は満20才以上の方に限らせていただきます。
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ヴィア・カリタティス ルクス・グランディニス ロゼ/フランス 聖マドレーヌ修道院ワイン
¥5,730
ルクスとはラテン語で光のこと。 ヴィア・カリタティスの畑がある山には、南仏の明るい太陽の光がさんさんと降り注ぎます。 太陽の光のもとで修道士や修道女、地元ヴァントゥーのワイナリーが気持ちを一つにして、丁寧な仕事をすることで生まれるワイン。 山の畑を明るく照らす光のようなワインを目指して、ブドウの栽培から醸造まで、こだわり抜いて作られたのがルクスです。 バランスがよく凛としたピュアな印象。上品な薄いピンクの色合いに、桃や柑橘類にラズベリーとザクロがほんのり香る複雑な香り。 エレガントで混じり気のない味わい。 一瞬で気持ちが明るくなって幸せな気分に浸れるようなロゼワインです。 使われているブドウの品種や醸造・熟成など製法については非公開とのことです。 ~ヴィア・カリタティスについて~ 南フランスローヌ地方にあるヴァントゥー。 14世紀に教皇庁が移されたアヴィニョンから、北東へ約40km程度の距離にある地域です。 古くからブドウが栽培されていたヴァントゥーには、14世紀に教皇のブドウ畑が作られ、教皇庁にワインを納めていた歴史のある産地です。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス、プロヴァンス地方のヴァントゥー山が連なる地に立つ聖マドレーヌ修道院。 修道院の周辺には、1309年にアヴィニョンに教皇庁を移した教皇クレメンス5世によって、教皇のワインを作るために開墾されたぶどう畑がありましたが、長い歴史の中で手入れも行き届かず、放置されていました。 手作業を重んじる修道生活の一環として、ぶどう畑の手入れを始めた修道院の取り組みは、やがて修道院と地元ワイナリーがともに働くプロジェクトとして、発展します。 この活動は、神の慈悲を表すようなワインを作りたいという思いから、ヴィア・カリタティスと名づけられ、修道院の周辺に広がるぶどう畑から素晴らしいワインが生まれています。 下記リンクより聖マドレーヌ修道院のワイン醸造についての映像がご覧になれます。 https://www.youtube.com/watch?v=fRU8-3tIapE ____________________ 英字名:VIA CARITATIS LUX GRANDINIS 品種:非公開 内容量:750ml 原産国:フランス タイプ:ロゼ アルコール度数:13.5% 輸入業者:ワイン・プロスペリテ株式会社 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存 【ご注意】 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は満20才以上の方に限らせていただきます。
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ヴィア・カリタティス シャルドネ 白/フランス 聖マドレーヌ修道院ワイン
¥3,980
SOLD OUT
適度な力強さがありながら、フレッシュで爽やかなワインです。力強さと爽やかさは、使われているシャルドネが栽培された畑によるもの。 日当たりのよい南向きの斜面にある畑で育ったシャルドネは力強さを、ヴァントゥー山の標高が高いところにある畑で育ったシャルドネは爽やかさをワインに加えてくれます。 グラスに注ぐと広がるアプリコットなど黄色い果実やスパイスの香り。わずかに塩気が感じられるたっぷりと豊かな味わいです。 ~ヴィア・カリタティスについて~ 南フランスローヌ地方にあるヴァントゥー。 14世紀に教皇庁が移されたアヴィニョンから、北東へ約40km程度の距離にある地域です。 古くからブドウが栽培されていたヴァントゥーには、14世紀に教皇のブドウ畑が作られ、教皇庁にワインを納めていた歴史のある産地です。 ~聖マドレーヌ修道院について~ フランス、プロヴァンス地方のヴァントゥー山が連なる地に立つ聖マドレーヌ修道院。 修道院の周辺には、1309年にアヴィニョンに教皇庁を移した教皇クレメンス5世によって、教皇のワインを作るために開墾されたぶどう畑がありましたが、長い歴史の中で手入れも行き届かず、放置されていました。 手作業を重んじる修道生活の一環として、ぶどう畑の手入れを始めた修道院の取り組みは、やがて修道院と地元ワイナリーがともに働くプロジェクトとして、発展します。 この活動は、神の慈悲を表すようなワインを作りたいという思いから、ヴィア・カリタティスと名づけられ、修道院の周辺に広がるぶどう畑から素晴らしいワインが生まれています。 下記リンクより聖マドレーヌ修道院のワイン醸造についての映像がご覧になれます。 https://www.youtube.com/watch?v=fRU8-3tIapE ____________________ 英字名:VIA CARITATIS CHARDONNAY 品種:シャルドネ 内容量:750ml 原産国:フランス タイプ:白 アルコール度数:13.5% 輸入業者:ワイン・プロスペリテ株式会社 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存 【ご注意】 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は満20才以上の方に限らせていただきます。