ー INFORMATION ―
2023.06.17 愛知ドミニコ会の菓子詰め合わせ各種入荷しました。
2023.06.06 夏季限定の「寒天ゼリー」(伊万里トラピスチヌ修道院)入荷しました。
2023.06.05 函館トラピスト修道院の「トラピストバター」取り扱いを始めました。
2023.05.30 サンパオリーノオリジナル「マグボトル」が発売されました。
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焼き物ペンダント ハト(青)/師イエズス修道女会
¥850
SOLD OUT
師イエズス修道女会のシスターが手掛ける陶芸品。 シスター手作りの焼きものペンダント 聖霊を意味する鳩の絵柄が描かれています。 一つずつ手作業ですので、色付けや焼き上がり後の風合いに、 一つ一つ微妙な違いが出ている作品です。 ~師イエズス修道女会~ 師イエズス修道女会は、1924年2月10日にイタリアにおいて設立されたカトリック教会の女子修道会です。 創立者は福者ヤコブ・アルベリオーネ神父であり、アルベリオーネが創立した聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会、聖マリア・アンヌンチアータ会、とは兄弟・姉妹会の関係にあります。 日本では、1950年に2名のシスターの来日によって始められました。現在、東京、大阪、広島、長崎に11の修道院があります。 日々の活動は、祈りと黙想の手助け、 司牧活動への協力、 また、 典礼センターピエタでの聖品の頒布などをとおして 展開されています。 ____________________ サイズ:縦5.5cm 横5cm ひもの長さ32cm 製造者:宗教法人 師イエズス修道女会(東京)
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焼き物ペンダント peace (青)/師イエズス修道女会
¥850
師イエズス修道女会のシスターが手掛ける陶芸品。 シスター手作りの焼きものペンダント 平和を意味する「Peace」という言葉が書かれ、聖霊を意味する鳩の絵柄が描かれています。 一つずつ手作業ですので、色付けや焼き上がり後の風合いに、 一つ一つ微妙な違いが出ている作品です。 ~師イエズス修道女会~ 師イエズス修道女会は、1924年2月10日にイタリアにおいて設立されたカトリック教会の女子修道会です。 創立者は福者ヤコブ・アルベリオーネ神父であり、アルベリオーネが創立した聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会、聖マリア・アンヌンチアータ会、とは兄弟・姉妹会の関係にあります。 日本では、1950年に2名のシスターの来日によって始められました。現在、東京、大阪、広島、長崎に11の修道院があります。 日々の活動は、祈りと黙想の手助け、 司牧活動への協力、 また、 典礼センターピエタでの聖品の頒布などをとおして 展開されています。 ____________________ サイズ:縦5cm 横4cm ひもの長さ32cm 製造者:宗教法人 師イエズス修道女会(東京)
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白磁イコンのペンダント イエス・キリスト/伊万里トラピスチヌ修道院
¥1,466
SOLD OUT
良質なイコン画を、伊万里伝統の白磁の上に転写させたペンダントです。伊万里トラピスチヌ修道院のシスター手作りの逸品です。白磁器のため、耐久性があり、いつまでも鮮明な姿をとどめています。 白磁の手触り・肌触りの良さと、鮮明なイコン絵が特徴のペンダントです。 ※イコンとは※ イコンは、キリスト教世界で崇敬されてきた聖画です。キリスト教徒たちは、このイコンを見ながら、キリストや聖母を思い、信仰を深めました。祈りのうちに心に映るキリストや聖母を描いたもので、優れたものは一生涯に一枚しかできないといわれるほど精魂が込められています。 ※イコンの絵の由来※ 使徒ルカが描いた絵が起源であるという説と、イエスが顔を拭った際に、布にイエス自身の顔が写り込んだものを起源とする説があります。いずれにしても、イコンに描かれた聖なる人物をその対象そのままに信仰する聖画は、イコンをおいて他にありません。カトリック教会では、イコンのことを聖画像と呼びます。 ~伊万里トラピスチヌ修道院について~ トラピスト修道会は、1098年にフランスで生まれました。伊万里トラピスチヌの創立は1953年です。伊万里修道院は、伊万里富士として親しまれている腰岳山頂付近から、伊万里湾を望みつつ福音的生活のうちに、日夜、神を賛美し、自然界との共生のうちに自給自足を原則とする祈りの生活を営んでいます。 伊万里焼で有名なこの地で、修道院による陶芸品を60年以上続けています。地元の窯元にも学びながら、日々、修道院らしい陶芸品作りを行っています。 ____________________ 素材:白磁器、紐、木玉、金具 サイズ:直径 4.5cm、厚み0.5cm、紐の長さ 40cm(全長)、内円周約78cm 製造者:宗教法人 シトー会伊万里の聖母修道院(佐賀県)
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焼き物ペンダント peace /師イエズス修道女会
¥850
師イエズス修道女会のシスターが手掛ける陶芸品。 シスター手作りの焼きものペンダント 平和を意味する「Peace」という言葉が書かれ、聖霊を意味する鳩の絵柄が描かれています。 一つずつ手作業ですので、色付けや焼き上がり後の風合いに、 一つ一つ微妙な違いが出ている作品です。 ~師イエズス修道女会~ 師イエズス修道女会は、1924年2月10日にイタリアにおいて設立されたカトリック教会の女子修道会です。 創立者は福者ヤコブ・アルベリオーネ神父であり、アルベリオーネが創立した聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会、聖マリア・アンヌンチアータ会、とは兄弟・姉妹会の関係にあります。 日本では、1950年に2名のシスターの来日によって始められました。現在、東京、大阪、広島、長崎に11の修道院があります。 日々の活動は、祈りと黙想の手助け、 司牧活動への協力、 また、 典礼センターピエタでの聖品の頒布などをとおして 展開されています。 ____________________ サイズ:縦5cm 横4cm ひもの長さ32cm 製造者:宗教法人 師イエズス修道女会(東京)
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コトバのネックレス Ave Maria
¥3,300
<こちらの製品は、修道院製ではありません。> Ave Maria をかたどったネックレスです。 普段使いにも、贈りものにも最適なファッションアイテム。 イエス・キリストの母、マリアへ大天使ガブリエルが呼びかける有名なシーン「受胎告知」。 『アヴェ・マリア』はその時に交わされた天使との挨拶のことばです。 ~Ave Mariaについて~ 新約聖書『ルカによる福音書』の第一章には、大天使ガブリエルがナザレのおとめマリアのもとに神から遣わされ、聖霊によってマリアが救い主イエスの母となることを告げる場面が描かれています。 『Ave Maria』とは、その時マリアへ交わした大天使ガブリエルのあいさつの言葉です。 この言葉には、神がマリアを特別に愛し、恵みを与え、救い主の母となる喜びがあらわされています。 ___________________ 素材:Brace 真鍮 チェーンの長さ:38cm +5cm 制作:サンパウロ
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七宝焼きペンダントトップ B /函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥5,500
SOLD OUT
函館天使の聖母トラピスチヌ修道院のシスターの丁寧な手仕事の結晶。 美しく色付けされた、七宝(しっぽう)焼きのペンダントトップです。 七宝焼きならではの独特の色合いをぜひ手にとって感じてください。 【一つ一つがオリジナル】 手作りのため、当製品は色合いや柄などがそれぞれ異なります。 そのため、一つ一つが唯一のオリジナル製品です。 七宝焼きの特性上、焼きムラや小さな傷がある場合がございます。 手仕事ならではの味わいとしてご理解ください。 ※ペンダントのみの販売となります。ネックレスは含まれていませんので、お好みのネックレスと組み合わせてお楽しみください。 ~七宝焼きとは~ 七宝焼きとは、金属面に美しいガラス質の釉薬(ゆうやく)を焼き付けて装飾する工芸品です。艶のある風合いが特徴で、アクセサリーにもよく使用されます。 その歴史はとても古く、古代エジプトから生まれ、シルクロードを通って日本へ伝わり、 日本での製造が盛んになったのは江戸時代頃といわれています。 ~函館天使園とは?~ 津軽の海に面し、青森の山々をはるかに望む丘に建つ、天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年(明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。修道女たちは、農耕・製菓・工芸品製作に従事しながら、神の栄光と世界の平和、そしてすべての人の幸せを願って「祈り 働け」(Ora et Labora)の日々を送っています。 ____________________ 素材:金属、七宝釉薬、ガラス粒子 サイズ:縦2.8cm 横2.2cm 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院
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七宝焼きペンダントトップ A /函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥5,500
天使の聖母トラピスチヌ修道院のシスターの丁寧な手仕事の結晶。 美しく色付けされた、七宝(しっぽう)焼き工芸加工のペンダントトップです。 【一つ一つがオリジナル】 手作りのため、当製品は色合いや柄などがそれぞれ異なります。 そのため、一つ一つが唯一のオリジナル製品です。 ~七宝焼きとは~ 七宝焼きとは、金属面に美しいガラス質の釉薬(ゆうやく)を焼き付けて装飾する工芸品です。 艶のある風合いが特徴で、アクセサリーにもよく使用されます。 その歴史はとても古く、古代エジプトから生まれ、シルクロードを通って日本へ伝わり、 日本での製造が盛んになったのは江戸時代頃といわれています。 ~函館天使園とは?~ 津軽の海に面し、青森の山々をはるかに望む丘に建つ、天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年(明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。修道女たちは、農耕・製菓・工芸品製作に従事しながら、神の栄光と世界の平和、そしてすべての人の幸せを願って「祈り 働け」(Ora et Labora)の日々を送っています。 ____________________ 素材:金属、エナメル サイズ:縦2.8cm 横2.2cm 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院
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焼き物ペンダント ハト B/師イエズス修道女会
¥700
SOLD OUT
師イエズス修道女会のシスターが手掛ける陶芸品。 シスター手作りの焼きものペンダント 本焼きで作成された鳩の焼きものです。 鳩は聖霊を意味したり、平和のシンボルでもあります。 世界の、お互いの平和を望んで、つけてみるのも素敵です。 すべての人に、神の平和と慈しみが届きますように。 ~師イエズス修道女会~ 師イエズス修道女会は、1924年2月10日にイタリアにおいて設立されたカトリック教会の女子修道会です。 創立者は福者ヤコブ・アルベリオーネ神父であり、アルベリオーネが創立した聖パウロ修道会、聖パウロ女子修道会、聖マリア・アンヌンチアータ会、とは兄弟・姉妹会の関係にあります。 日本では、1950年に2名のシスターの来日によって始められました。現在、東京、大阪、広島、長崎に11の修道院があります。 日々の活動は、祈りと黙想の手助け、 司牧活動への協力、 また、 典礼センターピエタでの聖品の頒布などをとおして 展開されています。 ____________________ サイズ:縦4.5cm 横3.8cm ひもの長さ32cm 製造者:宗教法人 師イエズス修道女会(東京)
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手づくりビーズペンダント 三位/函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥3,300
函館天使園のシスターが、ビーズを使って製作したオリジナルペンダントです。 キリスト教由来の繊細な図柄が特徴です。 ~函館天使園とは?~ 津軽の海に面し、青森の山々をはるかに望む丘に建つ、天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年(明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。修道女たちは、農耕・製菓・工芸品製作に従事しながら、神の栄光と世界の平和、そしてすべての人の幸せを願って「祈り 働け」(Ora et Labora)の日々を送っています。 ___________________ 素材:ビーズ、金属 サイズ:縦 3.8cm 横2.2cm 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院