ー INFORMATION ―
2023.06.17 愛知ドミニコ会の菓子詰め合わせ各種入荷しました。
2023.06.06 夏季限定の「寒天ゼリー」(伊万里トラピスチヌ修道院)入荷しました。
2023.06.05 函館トラピスト修道院の「トラピストバター」取り扱いを始めました。
2023.05.30 サンパオリーノオリジナル「マグボトル」が発売されました。
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ショートブレード ボックス(ひまわり)/聖血礼拝修道会 聖ヨゼフ修道院
¥740
洋菓子ショートブレードがかわいいボックスに入って登場。 ちょっとしたプレゼントにも好評です。 伝統製法で作られたクッキー「ショートブレード」。焼き菓子に似合わず、きれいな乳白色が特徴です。サックリとした心地よい食感と、バターの風味がふわっと漂う優しい味わい。素朴なのにやめられない手作りならではの美味しさです。お花のような形状と中央におかれた飾り。シンプルながらも計算しつくされた芸術性すら感じます。 聖ヨゼフ修道院では、ミサで使用する「ホスチア」を製造しています。「ホスチア」とは小麦粉と水だけで焼いた薄いパンのようなものです。ミサに欠かせないホスチアを焼く技術をお菓子作りにも応用して、日々祈りのこもった焼き菓子を作っています。 ~聖血(おんち)礼拝修道会について~ 聖血(おんち)礼拝修道会は、1861年カナダで創立された最初の観想修道会です。その後、日本に来日したカナダ系宣教師たちの手によって、鹿児島県唯一の観想修道会が開設されます。創立者は、シスター・カタリナ・アウレリア。彼女が、全ての修道女のために書き残した手記「私は渇く(シチオ)」を、修道会の精神として、シスターたちは祈りと労働の生活を送っています。カナダ発の修道会なので、シスターたちが心を込めて作るお菓子も、カナダより伝わった洋菓子です。 ____________________ 名称:洋菓子 原材料:国産小麦粉、粉糖、塩、バター、マーガリン、コーンスターチ 内容量:12枚 製造者:宗教法人 聖血礼拝修道会聖ヨゼフ修道院/鹿児島県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/1/25
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シャローム チョコ/宮崎レデンプトリスチン修道院
¥686
口に入れるとホロリと溶けていく口どけが人気のシスター手作りクッキー「シャローム」。シャロームはヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味します。 その名称には、食べる人の心と体に平和、健康、喜び、そして愛がもたらされるようにとの願いが込められています。 「シャローム チョコ」は、アーモンドの入ったコクのあるチョコレートクッキーです。 シャロームクッキーのホロリと溶ける独特の口どけと、チョコの甘さと香ばしいアーモンドの食感が心地よい美味しさを演出しています。 修道院の秘伝のレシピで作られた手作りクッキーをぜひご賞味ください。 ~レデンプトリスチン修道院について~ 聖アルフォンソ・デ・リゴリの指導の下、尊者マリア・セレスタが女子観想修道会として1731年にイタリアで創立したのが、レデンプトリスチン修道会です。日本では、1950年に鎌倉で初めての修道院が創立されました。宮崎県西都市にあるレデンプトリスチン修道院も、マリア・セレスタの理念を受け継ぎ、キリストと一致して、日々絶えず自分を捨て、兄弟姉妹に尽くすことを目的として、沈黙と祈りの生活を送っています。シスターたちが手作りで作る焼き菓子「シャローム」シリーズは、その食感と美味しさで多くのファンがいる製品です。 ※~聖アルフォンソ・デ・リゴリ~について(1696年~1787年)※ イタリアナポリに生まれたリゴリは、16歳にして教会法と民法の博士号を取り、約8年もの間、優れた弁護士として活動します。しかし、ある時、土地に絡んだ大きな訴訟で、彼は重要な書類を見落としたことで、大敗してしまいます。このことをきっかけに、リゴリは法律家の道をやめ、父親の反対を押し切り聖職者の道へ進みます。1726年に司祭になった彼は、主に貧民層やハンセン病患者の中に入って宗教活動を行います。疎外された人たちの救済をした経験をもとに、1732年リゴリは自ら、レデンプトール修道会を創立します。人々への救済活動や、多くの著作を通して教会博士にもなったリゴリは、92歳でその実りゆたかな生涯を閉じます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、マーガリン、ショートニング、アーモンド、ココア、粉糖、牛乳、エッセンス /食用精製加工油脂、食用植物油脂、乳化剤、香料(乳由来)、アトナー色素、(一部に小麦・乳含む) 内容量:130g 製造者:宗教法人 カトリックレデンプトリスチン修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/9/23
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シャローム シナモン/宮崎レデンプトリスチン修道院
¥686
口に入れるとホロリと溶けていく口どけが人気のシスター手作りクッキー「シャローム」。シャロームはヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味します。 その名称には、食べる人の心と体に平和、健康、喜び、そして愛がもたらされるようにとの願いが込められています。 「シャローム シナモン」は、まろやかなクルミの味と香り。添付のシナモンの粉糖をつけて、シナモン味への変化をお楽しみください。 クッキーに少し振りかけたり、粉糖を入れて、袋の中でフリフリすると全体にまぶされます。 お好みでお試しください。 ~レデンプトリスチン修道院について~ 聖アルフォンソ・デ・リゴリの指導の下、尊者マリア・セレスタが女子観想修道会として1731年にイタリアで創立したのが、レデンプトリスチン修道会です。日本では、1959年に長崎市で初めての修道院が創立されました。宮崎県西都市にあるレデンプトリスチン修道院も、マリア・セレスタの理念を受け継ぎ、キリストと一致して、日々絶えず自分を捨て、兄弟姉妹に尽くすことを目的として、沈黙と祈りの生活を送っています。シスターたちが手作りで作る焼き菓子「シャローム」シリーズは、その食感と美味しさで多くのファンがいる製品です。 ※~聖アルフォンソ・デ・リゴリ~について(1696年~1787年)※ イタリアナポリに生まれたリゴリは、16歳にして教会法と民法の博士号を取り、約8年もの間、優れた弁護士として活動します。しかし、ある時、土地に絡んだ大きな訴訟で、彼は重要な書類を見落としたことで、大敗してしまいます。このことをきっかけに、リゴリは法律家の道をやめ、父親の反対を押し切り聖職者の道へ進みます。1726年に司祭になった彼は、主に貧民層やハンセン病患者の中に入って宗教活動を行います。疎外された人たちの救済をした経験をもとに、1732年リゴリは自ら、レデンプトール修道会を創立します。人々への救済活動や、多くの著作を通して教会博士にもなったリゴリは、92歳でその実りゆたかな生涯を閉じます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、マーガリン、ショートニング、粉糖、クルミ、シナモン /食用精製加工油脂、食用植物油脂、乳化剤、香料(乳由来)、アトナー色素、(一部に小麦・乳含む) 内容量:130g 製造者:宗教法人 カトリックレデンプトリスチン修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/9/23
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シャローム アーモンド/宮崎レデンプトリスチン修道院
¥686
口に入れるとホロリと溶けていく口どけが人気のシスター手作りクッキー「シャローム」。シャロームはヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味します。 その名称には、食べる人の心と体に平和、健康、喜び、そして愛がもたらされるようにとの願いが込められています。 「シャローム アーモンド」は、シナモンとアーモンドを絶妙にブレンドさせたコクのある味わいが人気です。ついつい手が止まらなくなる美味しさ。 修道院の秘伝のレシピで作られた手作りクッキーをぜひご賞味ください。 ~レデンプトリスチン修道院について~ 聖アルフォンソ・デ・リゴリの指導の下、尊者マリア・セレスタが女子観想修道会として1731年にイタリアで創立したのが、レデンプトリスチン修道会です。日本では、1950年に鎌倉で初めての修道院が創立されました。宮崎県西都市にあるレデンプトリスチン修道院も、マリア・セレスタの理念を受け継ぎ、キリストと一致して、日々絶えず自分を捨て、兄弟姉妹に尽くすことを目的として、沈黙と祈りの生活を送っています。シスターたちが手作りで作る焼き菓子「シャローム」シリーズは、その食感と美味しさで多くのファンがいる製品です。 ※~聖アルフォンソ・デ・リゴリ~について(1696年~1787年)※ イタリアナポリに生まれたリゴリは、16歳にして教会法と民法の博士号を取り、約8年もの間、優れた弁護士として活動します。しかし、ある時、土地に絡んだ大きな訴訟で、彼は重要な書類を見落としたことで、大敗してしまいます。このことをきっかけに、リゴリは法律家の道をやめ、父親の反対を押し切り聖職者の道へ進みます。1726年に司祭になった彼は、主に貧民層やハンセン病患者の中に入って宗教活動を行います。疎外された人たちの救済をした経験をもとに、1732年リゴリは自ら、レデンプトール修道会を創立します。人々への救済活動や、多くの著作を通して教会博士にもなったリゴリは、92歳でその実りゆたかな生涯を閉じます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、マーガリン、ショートニング、アーモンド、グラニュー糖、粉糖、シナモン /食用精製加工油脂、食用植物油脂、乳化剤、香料(乳由来)、アトナー色素、(一部に小麦・乳含む) 内容量:130g 製造者:宗教法人 カトリックレデンプトリスチン修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/9/23
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シャローム クルミ/宮崎レデンプトリスチン修道院
¥686
口に入れるとホロリと溶けていく口どけが人気のシスター手作りクッキー「シャローム」。シャロームはヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味します。 その名称には、食べる人の心と体に平和、健康、喜び、そして愛がもたらされるようにとの願いが込められています。 「シャローム クルミ」は、まろやかなクルミの味と香りが口いっぱいに広がります。添付の粉糖をつけて味の変化をお楽しみください。 クッキーに少し振りかけたり、粉糖を入れて、袋の中でフリフリすると全体にまぶされます。 もちろん、そのまま食べても美味しいです。お好みでお試しください。 ~レデンプトリスチン修道院について~ 聖アルフォンソ・デ・リゴリの指導の下、尊者マリア・セレスタが女子観想修道会として1731年にイタリアで創立したのが、レデンプトリスチン修道会です。日本では、1950年に鎌倉で初めての修道院が創立されました。宮崎県西都市にあるレデンプトリスチン修道院も、マリア・セレスタの理念を受け継ぎ、キリストと一致して、日々絶えず自分を捨て、兄弟姉妹に尽くすことを目的として、沈黙と祈りの生活を送っています。シスターたちが手作りで作る焼き菓子「シャローム」シリーズは、その食感と美味しさで多くのファンがいる製品です。 ※~聖アルフォンソ・デ・リゴリ~について(1696年~1787年)※ イタリアナポリに生まれたリゴリは、16歳にして教会法と民法の博士号を取り、約8年もの間、優れた弁護士として活動します。しかし、ある時、土地に絡んだ大きな訴訟で、彼は重要な書類を見落としたことで、大敗してしまいます。このことをきっかけに、リゴリは法律家の道をやめ、父親の反対を押し切り聖職者の道へ進みます。1726年に司祭になった彼は、主に貧民層やハンセン病患者の中に入って宗教活動を行います。疎外された人たちの救済をした経験をもとに、1732年リゴリは自ら、レデンプトール修道会を創立します。人々への救済活動や、多くの著作を通して教会博士にもなったリゴリは、92歳でその実りゆたかな生涯を閉じます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、マーガリン、ショートニング、粉糖、クルミ /食用精製加工油脂、食用植物油脂、乳化剤、香料(乳由来)、アトナー色素、(一部に小麦・乳含む) 内容量:130g 製造者:宗教法人 カトリックレデンプトリスチン修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/9/23
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カルメル・ごふれっと/京都カルメル会修道院
¥375
シスター手作りのベルギー風焼き菓子のゴフレット。サクッとした触感と素朴な味が癖になります。ラベルには、シスター自作のかわいらしい挿絵。ほっとした、平和なひと時を味わえます。 ※ラベルの色と挿絵はいくつかあり、どれになるかはお任せとなりますのでご注意ください。 ~京都カルメル会~ 京都カルメル会は、女子跣足カルメル修道会の修道院として、日本において4番目に設立されました。1959年の創立以来、一度も建て替えなどを行っておらず、創立当初の面影を色濃く残す修道院です。 シスターたちは、カルメル会の霊性に従い、「祈りと観想」を中心とした共同生活に生きています。祈りとまごころをこめた、シスター手作りのお菓子は厳選された素材を使っており、風味豊かな味わいです。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、卵、マーガリン、砂糖、ベーキングパウダー 内容量:14枚 製造者:宗教法人 カトリック・カルメル修道会 保存方法:直射日光、高温多湿を避け保存してください。 賞味期限:2024/9/20
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ちーずごふれっと/京都カルメル会修道院
¥480
京都カルメル会の焼き菓子の中で、特に人気の高い「ちーずごふれっと」。通常、詰め合わせのみの限定販売でしたが、このたび単品での販売となりました。 サクサクとした軽快な歯ごたえの中に、香ばしく香る風味豊かなチーズ。一度食べだすと止まらない、おいしさです。チーズと絶妙な塩気がビールやワインなどにも合います。 シスターたちが作り出す、シンプルな材料のみで作られた焼き菓子。ぜひご賞味ください。 ~京都カルメル会~ 京都カルメル会は、女子跣足カルメル修道会の修道院として、日本において4番目に設立されました。1959年の創立以来、一度も建て替えなどを行っておらず、創立当初の面影を色濃く残す修道院です。 シスターたちは、カルメル会の霊性に従い、「祈りと観想」を中心とした共同生活に生きています。祈りとまごころをこめた、シスター手作りのお菓子は厳選された素材を使っており、風味豊かな味わいです。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、マーガリン、チーズ 内容量:18枚 製造者:宗教法人 カトリック・カルメル修道会 保存方法:直射日光、高温多湿を避け保存してください。 賞味期限:2024/9/20
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トラピストガレット 4袋(8個)入り/シトー会 那須トラピスチヌ修道院
¥480
ベルギーの宣教師から伝えられたフランス風菓子「トラピストガレット」。もともとは家庭で作られていた伝統的なお菓子です。 幾世紀も前から、フランスでは旅するときに必ず携帯したのがこのガレットでした。 見た目はワッフルですが、サクサクとしたしっかりした歯ごたえと、甘さ控えめのやさしい味が特徴です。 那須トラピスト修道院のシスター自ら、質のよい材料を厳選し、平和への祈りを込めて手作りで焼き上げています。 ~那須トラピスチヌ修道院~ 那須トラピスチヌ修道院は、1954年に設立されました。聖ベネディクトの会則に従った「祈り・働け」の単純な生活をモットーとしています。 働きによって生活を支える厳しさをすべての人と分かち合い、出来ることは自給し、農業と製菓(トラピストガレット)作りに励んでいます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、グラニュー糖、卵、マーガリン、バター(一部に小麦・卵・乳製品・大豆を含む) 内容量:8個 製造者:宗教法人シトー会那須の聖母修道院(那須トラピスト修道院)/栃木県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/10/9
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トラピストガレット箱 8袋(16個)入り/シトー会 那須トラピスチヌ修道院
¥960
ベルギーの宣教師から伝えられたフランス風菓子「トラピストガレット」。もともとは家庭で作られていた伝統的なお菓子です。 幾世紀も前から、フランスでは旅するときに必ず携帯したのがこのガレットでした。 見た目はワッフルですが、サクサクとしたしっかりした歯ごたえと、甘さ控えめのやさしい味が特徴です。贈答に便利な箱入りです。 那須トラピスト修道院のシスター自ら、質のよい材料を厳選し、平和への祈りを込めて手作りで焼き上げています。 ~那須トラピスチヌ修道院~ 那須トラピスチヌ修道院は、1954年に設立されました。聖ベネディクトの会則に従った「祈り・働け」の単純な生活をモットーとしています。 働きによって生活を支える厳しさをすべての人と分かち合い、出来ることは自給し、農業と製菓(トラピストガレット)作りに励んでいます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、グラニュー糖、卵、マーガリン、バター(一部に小麦・卵・乳製品・大豆を含む) 内容量:16個 製造者:宗教法人シトー会那須の聖母修道院(那須トラピスト修道院)/栃木県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/10/23
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トラピストクッキー 箱入り/函館 シトー会 燈台の聖母トラピスト修道院
¥900
津軽海峡を眼下に望む道南の小高い丘で、修道士たちは原野を開拓し、酪農をいち早く導入しました。 のちにトラピストバターとして有名になる自家製発酵バターも、修道士たちの手によってこの地で作り出されます。 原料のじつに40%しかとれないといわれるこの自家製発酵バターをたっぷりと練りこんだ「トラピストクッキー」。 1936年(昭和11年)の製造開始以来85年以上、変わらぬ美味しさで多くの人に愛されてきいます。 発酵バターが醸し出す自然の甘さとコク、そして、サックサクの食感。一度食べたらやみつきになる味です。 お土産にも人気の製品です。 ~燈台の聖母トラピスト修道院について~ 日本で最初の男子のトラピスト修道院。正式名称は、厳律シトー会燈台の聖母トラピスト修道院です。1896年、フランスから総勢9人の修道士たちがこの地を訪れ、修道院を設立しました。修道院では創立当初から開墾・農耕・牧畜が盛んに行われ、なかでも、自家製の発酵バターを使ったトラピストバターやクッキー、バター飴は、日本でも知らない人がいないほどの人気です。修道院では、日々修道士たちが、「祈り、労働」を標語に、豊かな自然にはぐくまれた単純で簡素な修道生活を実践しています。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、バター、コーンスターチ、バターミルク、ぶどう糖、バニラビーンズ、膨張剤、(原材料の一部に小麦、乳製品を含む) 内容量:3枚包×12個 製造者:宗教法人燈台の聖母トラピスト修道院酪農工場/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/1/10
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モデラット・ココア/伊達カルメル会修道院
¥300
かわいい花模様の風味豊かなクッキーに、ココアパウダーを合わせた逸品。どこか懐かしい、ほっとした気持ちになるクッキーです。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、マーガリン、卵、ココアパウダー、食塩、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:50g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2024/10/10
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モデラット・ラムレーズン/伊達カルメル会修道院
¥300
かわいい花模様の風味豊かなクッキーに、レーズンとラム酒を混ぜ合わせた、少しだけ大人の味わい深いクッキーです。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、卵、干しぶどう、バター、マーガリン、食塩、ラム酒、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:50g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2024/10/10
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クッキー テキサス/シトー会 西宮トラピスチヌ修道院
¥550
黒糖がカリカリっとした食感を演出。全体にまぶされたチョコは、口の中に入れたとたん、ほどけるように溶けます。チョコクランチのような小気味のよい食べ心地が人気の焼き菓子です。 お菓子の歴史をたどると、修道院発祥のものが多くあります。かつて、修道院では長旅で立ち寄った巡礼者のため、お菓子をふるまいました。豊かな材料で作られたお菓子は、巡礼者たちをおおいに驚かせたといわれます。 ほっと一息した、客人は焼き菓子のおいしさに力を得て、また巡礼の旅に戻っていきます。 そんな想像を巡らせながら一つまみ。 ひと口ひと口がクセになる、西宮トラピスチヌ修道院のシスターたちが丁寧に作る、伝統製法で焼き上げられたクッキーをどうぞ。 ~西宮トラピスチヌ修道院について~ 六甲山系に連なる観音山の裾に立つ西宮の聖母修道院は、1935年に創立されました。修道院では「祈り、働け」というシトー会の伝統に従って、修道生活を営んでいます。当修道院製クッキーは、かつて修道院に居たフランス人シスターから習い、チャリティーバザーのために作ったのが始まりです。昔ながらの手作り製法と自然の味を生かした無添加のクッキーは、40年以上変わらない味です。 __________________________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、黒砂糖、バター、卵、カカオマス/ベーキングパウダー 内容量:78g(11個) 製造者:宗教法人シトー会 西宮の聖母修道院/兵庫県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後はなるべく早くお召し上がりください。 賞味期限:2024/10/10
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ホスチアの端材で作った焼き菓子/愛知 ドミニコ会 聖ヨゼフ修道院
¥710
SOLD OUT
カトリック教会のミサで使用する「ホスチア」の製造過程ででる切れ端を使って作られた、素朴でやさしい味のクッキー。 シナモンがほんのり漂う、甘すぎずサクッとした口当たりの焼き菓子です。 1957年、修道院の設立にあたったベルギー人のシスターの指導の下、クッキーを作り始めました。その後、1970年の大阪万博のベルギー館でクッキーを作っていた機械を譲り受けました。 それ以来、素朴でやさしい味のクッキーを作り続けています。 生地作りから包装まですべて手作りです。一つ一つ丁寧に作り上げたシスター自慢のクッキーをぜひご賞味ください。 【ホスチアとは】 薄い貨幣のような形をした、儀式用のパンです。ホスチア(Hostia)は、「いけにえ・犠牲」などを意味します。ミサの中で司祭および信徒は、ホスチアをイエス・キリストの体(ご聖体)として、いただきます。 ホスチアは、水と小麦粉だけで作られ、イースト菌が入っていない「種なしパン」で、聖別されてキリストの御体、つまりいけにえとなります。 ~ドミニコ会聖ヨゼフ修道院~ 「神を観想して、その実りを伝える」ことを使命として、1206年聖ドミニコによって創立されたドミニコ会。修道女たちは、禁域、沈黙、労働の誓いを守り、世界平和のために祈りをささげ、その合間に製菓作りを行っています。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:ホスチア、アーモンド、卵、マーガリン、バター、砂糖、食塩、シナモン 内容量:9枚 製造者:宗教法人カトリック・ドミニコ会聖ヨゼフ修道院/愛知県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/8/5
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アーモンド バストンチーノ/伊達カルメル会修道院
¥300
アーモンドの風味がやさしく香る、個性的な形のクッキーです。素朴で万人受けする味わい。 シスターが一つひとつ丁寧に、思いを込めて焼き上げました。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、卵、コーンスターチ、バター、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、マーガリン、アーモンド、食塩、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:50g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2024/9/28
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レモン センプリチェ/伊達カルメル会修道院
¥300
風味豊かなバターの味わいに、ほのかなレモン風味がブレンド。甘みと酸味が絶妙な、可愛らしいクッキーです。しっとりとした優しいくちどけに癒されます。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、バター、卵、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、食塩、レモン果汁、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:55g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2024/9/28
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トラピストガレット箱 16袋(32個)入り/シトー会 那須トラピスチヌ修道院
¥1,920
ベルギーの宣教師から伝えられたフランス風菓子「トラピストガレット」。もともとは家庭で作られていた伝統的なお菓子です。贈答にうれしい箱入り、トラピストの包装つきです。 幾世紀も前から、フランスでは旅するときに必ず携帯したのがこのガレットでした。 見た目はワッフルですが、サクサクとしたしっかりした歯ごたえと、甘さ控えめのやさしい味が特徴です。那須トラピスト修道院のシスター自ら、質のよい材料を厳選し、平和への祈りを込めて手作りで焼き上げています。 ~那須トラピスチヌ修道院について~ 那須トラピスチヌ修道院は1954年に設立されました。聖ベネディクトの会則に従った「祈り・働け」の単純な生活をモットーとしています。働きによって生活を支える厳しさをすべての人と分かち合い、出来ることは自給し、農業と製菓(トラピストガレット)作りに励んでいます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、グラニュー糖、卵、マーガリン、バター(一部に小麦・卵・乳製品・大豆を含む) 内容量:32個 (袋2個入×16) 製造者:宗教法人シトー会那須の聖母修道院(那須トラピスト修道院)/栃木県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/10/6
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メレンゲ/シトー会 西宮トラピスチヌ修道院
¥550
砂糖を加えた卵白に、レモンのすっきりした風味をひと加え。 修道院秘伝のレシピで作られたメレンゲは、さくっとした歯ごたえと口いっぱいに広がる甘さが絶品。 ホイップクリームのようなかわいらしい見た目も、どこか癒されます。 ふぞろいの形もシスターの手づくりならでは…、いろいろな形を比べてみるのも楽しいかもしれません。 ~西宮トラピスチヌ修道院について~ 六甲山系に連なる観音山の裾に立つ西宮の聖母修道院は、1935年に創立されました。修道院では「祈り、働け」というシトー会の伝統に従って、修道生活を営んでいます。当修道院製クッキーは、かつて修道院に居たフランス人シスターから習い、チャリティーバザーのために作ったのが始まりです。昔ながらの手作り製法と自然の味を生かした無添加のクッキーは、40年以上変わらない味です。 ____________________ 名称:メレンゲ 原材料:卵白、砂糖、レモン 内容量:35g 製造者:宗教法人シトー会 西宮の聖母修道院(兵庫県) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後はなるべく早くお召し上がりください。 賞味期限:2024/10/10
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ココナッツクッキー5個入り/函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥530
SOLD OUT
天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。 北海道の豊かな自然のもと、シスターが祈りを込めて手作りしたココナッツクッキー。良質なココナッツの風味と甘さが口いっぱいに広がります。 「神さまがあなたを祝福し、豊かな恵みでみたしてくださいますように」。パッケージに描かれた可愛らしい絵と、お祈りの言葉に癒やされる逸品です。 ~函館トラピスチヌ修道院 天使園とは?~ 津軽の海に面し、青森の山々をはるかに望む丘に建つ、天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年(明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。修道女たちは、農耕・製菓・工芸品製作に従事しながら、神の栄光と世界の平和、そしてすべての人の幸せを願って「祈り 働け」(Ora et Labora)の日々を送っています。 ※「トラピスト」の正式名称は、『厳律シトー修道会』で、 ローマ・カトリック教会に属する数ある修道会の一つです。 シトー修道会の歴史は古く、1098年フランス、ブルゴーニュ地方シトーの地に創立された修道院にまでさかのぼります。 シトー修道会は聖ベネディクトの戒律を順守する観想修道会で、聖ベルナルド によって目ざましい発展を遂げました。 フランス・ノルマンディ地方、トラップ修道院の厳しい規律に従ったシトー修道 会のグループを、『厳律シトー修道会』、通称「トラピスト」と呼ぶようになりました。 現在、世界各国に修道士と修道女をあわせて、4500名程の会員がおり、世界平 和と、皆様の幸せのために、「祈れ、働け」の生活を送っています。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、ココナッツ、バター、グラニュー糖、卵 内容量:5個 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/9/6
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ポルボロン5袋セット/シトー会 安心院(あじむ)トラピスト修道院
¥1,750
スペインのアンダルシア地方の修道院で、およそ1200年前に作られたといわれる伝統菓子「ポルボロン」。 安心院トラピスチヌ修道院のシスターが祈りを込めて、その繊細な味わいを再現しました。 ポルボロンは、ほろほろ崩れるという意味です。 その名の通り、口の中でほろほろと解ける独特の食感と、素朴で優しい味わいをお楽しみください。 ポルボロンには、口の中に入れて崩れないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えることができたら幸せになる、願いが叶うという言い伝えも…。 古き時代の人々も、修道院で作られたポルボロンを口に入れながら、自らの願いをそっとしたためたのかもしれません。 そんな想像をしながら、食べるのも修道院菓子の楽しみのひとつです。 ポルボロンが贈ってうれしい、修道院オリジナルのボックスに入りました。 定番のプレーン味2袋。 ほのかに香るシナモン味1袋。 くせになるベトナムコーヒー味1袋。 香ばしい抹茶味袋個の計5袋です。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、アーモンドパウダー、バター、粉砂糖、マーガリン、抹茶、ベトナムコーヒー、シナモン 内容量:5個×5袋 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2024/11/2
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ショートブレード ボックス/聖血礼拝修道会 聖ヨゼフ修道院
¥740
洋菓子ショートブレードがかわいいボックスに入って登場。 ちょっとしたプレゼントにも好評です。 伝統製法で作られたクッキー「ショートブレード」。焼き菓子に似合わず、きれいな乳白色が特徴です。サックリとした心地よい食感と、バターの風味がふわっと漂う優しい味わい。素朴なのにやめられない手作りならではの美味しさです。お花のような形状と中央におかれた飾り。シンプルながらも計算しつくされた芸術性すら感じます。 聖ヨゼフ修道院では、ミサで使用する「ホスチア」を製造しています。「ホスチア」とは小麦粉と水だけで焼いた薄いパンのようなものです。ミサに欠かせないホスチアを焼く技術をお菓子作りにも応用して、日々祈りのこもった焼き菓子を作っています。 ~聖血(おんち)礼拝修道会について~ 聖血(おんち)礼拝修道会は、1861年カナダで創立された最初の観想修道会です。その後、日本に来日したカナダ系宣教師たちの手によって、鹿児島県唯一の観想修道会が開設されます。創立者は、シスター・カタリナ・アウレリア。彼女が、全ての修道女のために書き残した手記「私は渇く(シチオ)」を、修道会の精神として、シスターたちは祈りと労働の生活を送っています。カナダ発の修道会なので、シスターたちが心を込めて作るお菓子も、カナダより伝わった洋菓子です。 ____________________ 名称:洋菓子 原材料:国産小麦粉、粉糖、塩、バター、マーガリン、コーンスターチ 内容量:12枚 製造者:宗教法人 聖血礼拝修道会聖ヨゼフ修道院/鹿児島県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2024/9/15
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ショートブレード ボックス(紫陽花)/聖血礼拝修道会 聖ヨゼフ修道院
¥740
SOLD OUT
洋菓子ショートブレードがかわいいボックスに入って登場。 ちょっとしたプレゼントにも好評です。 伝統製法で作られたクッキー「ショートブレード」。焼き菓子に似合わず、きれいな乳白色が特徴です。サックリとした心地よい食感と、バターの風味がふわっと漂う優しい味わい。素朴なのにやめられない手作りならではの美味しさです。お花のような形状と中央におかれた飾り。シンプルながらも計算しつくされた芸術性すら感じます。 聖ヨゼフ修道院では、ミサで使用する「ホスチア」を製造しています。「ホスチア」とは小麦粉と水だけで焼いた薄いパンのようなものです。ミサに欠かせないホスチアを焼く技術をお菓子作りにも応用して、日々祈りのこもった焼き菓子を作っています。 ~聖血(おんち)礼拝修道会について~ 聖血(おんち)礼拝修道会は、1861年カナダで創立された最初の観想修道会です。その後、日本に来日したカナダ系宣教師たちの手によって、鹿児島県唯一の観想修道会が開設されます。創立者は、シスター・カタリナ・アウレリア。彼女が、全ての修道女のために書き残した手記「私は渇く(シチオ)」を、修道会の精神として、シスターたちは祈りと労働の生活を送っています。カナダ発の修道会なので、シスターたちが心を込めて作るお菓子も、カナダより伝わった洋菓子です。 ____________________ 名称:洋菓子 原材料:国産小麦粉、粉糖、塩、バター、マーガリン、コーンスターチ 内容量:12枚 製造者:宗教法人 聖血礼拝修道会聖ヨゼフ修道院/鹿児島県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2024/11/10
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ポルボロン シナモン/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
スペインのアンダルシア地方の修道院で、およそ1200年前に作られたといわれる伝統菓子「ポルボロン」。 安心院トラピスチヌ修道院のシスターが祈りを込めて、その繊細な味わいを再現しました。 ポルボロンは、ほろほろ崩れるという意味です。 その名の通り、口の中でほろほろと解ける独特の食感と、素朴で優しい味わいをお楽しみください。 ポルボロンには、口の中に入れて崩れないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えることができたら幸せになる、願いが叶うという言い伝えも…。 古き時代の人々も、修道院で作られたポルボロンを口に入れながら、自らの願いをそっとしたためたのかもしれません。 そんな想像をしながら、食べるのも修道院菓子の楽しみのひとつです。 ほのかに香るシナモンが人気のシナモン味です。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、アーモンドパウダー、バター、粉砂糖、マーガリン、シナモン 内容量:5個 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2024/11/2
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ボンヌ/愛知 ドミニコ会 聖ヨゼフ修道院
¥690
ベルギーから来日したドミニコ会の修道女によって伝えられた秘伝のレシピを、日本風にアレンジしてできあがったベルギー風お菓子ボンヌ。 十字架が組み合わさったような形状の、ワッフル風製菓。小麦粉と卵とバターの絶妙な組み合わせが、風味豊かな味わいを引き出しています。 ~ドミニコ会聖ヨゼフ修道院について~ 「神を観想して、その実りを伝える」ことを使命として、1206年聖ドミニコによって創立されたドミニコ会。修道女たちは、禁域、沈黙、労働の誓いを守り、世界平和のために祈りをささげ、その合間に製菓作りを行っています。 _____________________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、マーガリン、バター、卵、牛乳、香料、膨張剤 内容量:5枚 製造者:宗教法人カトリック・ドミニコ会聖ヨゼフ修道院/愛知県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2024/9/1