リップクリーム ミエーレ<蜂蜜>/カマルドリ修道院(イタリア)
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世界最古の修道院薬局をもつ、イタリアカマルドリ修道院のはちみつリップクリームです。
中世では労働として修道院内で行なわれていた「養蜂」由来の成分で作られるリップクリーム。ハチミツ(ミエーレ)がツヤを出し、唇をすべるように広がります。口紅の下地やグロスの代わりにも使用でき、乾燥が気になる方は夜寝る前にたっぷり塗って優しくマッサージするとひび割れや縦ジワの予防に。無香料・無着色なので、いつでも気軽にご使用いただけます。
【使用法紹介】
キャップを取り外してリップ部分を2〜3ミリほど出し、直接唇に軽く当てながら優しく滑らせてください。乾燥が気になるときには、唇全体を2〜3往復して塗ってください。
こんな方におすすめ
✔️唇の乾燥が気になる
✔️ナチュラルな成分にこだわりたい
✔️口紅の下地に使いたい
~イタリア カマルドリ修道院~
カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。
カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、
ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。
1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、
同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。
その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。
創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。
そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。
また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。
修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。
カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。
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名称:リップクリーム
成分:ブドウ種子油,ヒマシ油,ミツロウ,カルナウバロウ,オクチルドデカノール,カカオ脂,セテアリルアルコール,レシチン,ローヤルゼリー,ハチミツ,ジカプリリルエーテル,トコフェロール,バルミチン酸アスコルビル,クエン酸
製造者:カマルドリ修道院(イタリア)
発売元:㈲ペルレイ
内容量:5ml
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