ハーブローション/カマルドリ修道院(イタリア)
¥3,960 税込
SOLD OUT
カマルドリ修道院の修道士たちがつくる、伝統のハーブを使ったローションです。
カマルドリ修道院は、世界最古の修道院薬局として、古くから人々の病をいやしてきました。
千年の時を経た今も、世代を超えて受け継がれ、かつ進化する「秘伝のハーバル・レシピ」。
その効果をお試しください。
カモミールやビターオレンジなどのハーブ香る、爽やかな使い心地が特徴のハーブローション。肌を引き締めながら潤いを与え、みずみずしい肌を作り出します。
洗顔後の化粧水としてだけでなく、ベタつきが気になる夏場や運動後のボディへの使用もおすすめです。男女ともに人気が高く、どなたでも気軽にご使用いただけます。
気分を高める華やかなハーブの香り
【使用法紹介】
フェイスケアに:洗顔後、適量(目安:100円玉大)を手に取り、肌を優しく押さえるようにしてしっとりするまでなじませます。
バスオイルとして:適量(目安:500円玉大)を手に取り、まんべんなくなじませます。
こんな方におすすめ
✔️さっぱりとした使い心地がいい
✔️肌にベタつきを感じる
✔️ボディにも使いたい
~イタリア カマルドリ修道院~
カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。
カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、
ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。
1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、
同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。
その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。
創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。
そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。
また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。
修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。
カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。
____________________
名称:ローション
成分:水,ポリソルベート20,グリセリン,PG,カミツレ花エキス,1.2-ヘキサンジオール,EDTA,安息香酸Na,ソルビン酸K,センチフォリアバラ花エキス,クエン酸,ビターオレンジ花エキス,青1
製造者:カマルドリ修道院(イタリア)
発売元:㈲ペルレイ
内容量:200ml
-
レビュー
(1624)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥3,960 税込
SOLD OUT