ー INFORMATION ―
2023.06.06 函館トラピスチヌ修道院の「マダレナ」(6/21賞味期限分)入荷しました。
2023.06.06 夏季限定の「寒天ゼリー」(伊万里トラピスチヌ修道院)入荷しました。
2023.06.05 函館トラピスト修道院の「トラピストバター」取り扱いを始めました。
2023.05.30 サンパオリーノオリジナル「マグボトル」が発売されました。
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白磁イコンのペンダント イエス・キリスト/伊万里トラピスチヌ修道院
¥1,466
良質なイコン画を、伊万里伝統の白磁の上に転写させたペンダントです。伊万里トラピスチヌ修道院のシスター手作りの逸品です。白磁器のため、耐久性があり、いつまでも鮮明な姿をとどめています。 白磁の手触り・肌触りの良さと、鮮明なイコン絵が特徴のペンダントです。 ※イコンとは※ イコンは、キリスト教世界で崇敬されてきた聖画です。キリスト教徒たちは、このイコンを見ながら、キリストや聖母を思い、信仰を深めました。祈りのうちに心に映るキリストや聖母を描いたもので、優れたものは一生涯に一枚しかできないといわれるほど精魂が込められています。 ※イコンの絵の由来※ 使徒ルカが描いた絵が起源であるという説と、イエスが顔を拭った際に、布にイエス自身の顔が写り込んだものを起源とする説があります。いずれにしても、イコンに描かれた聖なる人物をその対象そのままに信仰する聖画は、イコンをおいて他にありません。カトリック教会では、イコンのことを聖画像と呼びます。 ~伊万里トラピスチヌ修道院について~ トラピスト修道会は、1098年にフランスで生まれました。伊万里トラピスチヌの創立は1953年です。伊万里修道院は、伊万里富士として親しまれている腰岳山頂付近から、伊万里湾を望みつつ福音的生活のうちに、日夜、神を賛美し、自然界との共生のうちに自給自足を原則とする祈りの生活を営んでいます。 伊万里焼で有名なこの地で、修道院による陶芸品を60年以上続けています。地元の窯元にも学びながら、日々、修道院らしい陶芸品作りを行っています。 ____________________ 素材:白磁器、紐、木玉、金具 サイズ:直径 4.5cm、厚み0.5cm、紐の長さ 40cm(全長)、内円周約78cm 製造者:宗教法人 シトー会伊万里の聖母修道院(佐賀県)
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白磁イコンのペンダント B 聖母子/伊万里トラピスチヌ修道院
¥1,466
SOLD OUT
良質なイコン画を、伊万里伝統の白磁の上に転写させたペンダントです。伊万里トラピスチヌ修道院のシスター手作りの逸品です。白磁器のため、耐久性があり、いつまでも鮮明な姿をとどめています。 白磁の手触り・肌触りの良さと、鮮明なイコン絵が特徴のペンダントです。 ※イコンとは※ イコンは、キリスト教世界で崇敬されてきた聖画です。キリスト教徒たちは、このイコンを見ながら、キリストや聖母を思い、信仰を深めました。祈りのうちに心に映るキリストや聖母を描いたもので、優れたものは一生涯に一枚しかできないといわれるほど精魂が込められています。 ※イコンの絵の由来※ 使徒ルカが描いた絵が起源であるという説と、イエスが顔を拭った際に、布にイエス自身の顔が写り込んだものを起源とする説があります。いずれにしても、イコンに描かれた聖なる人物をその対象そのままに信仰する聖画は、イコンをおいて他にありません。カトリック教会では、イコンのことを聖画像と呼びます。 ~伊万里トラピスチヌ修道院について~ トラピスト修道会は、1098年にフランスで生まれました。伊万里トラピスチヌの創立は1953年です。伊万里修道院は、伊万里富士として親しまれている腰岳山頂付近から、伊万里湾を望みつつ福音的生活のうちに、日夜、神を賛美し、自然界との共生のうちに自給自足を原則とする祈りの生活を営んでいます。 伊万里焼で有名なこの地で、修道院による陶芸品を60年以上続けています。地元の窯元にも学びながら、日々、修道院らしい陶芸品作りを行っています。 ____________________ 素材:白磁器、紐、木玉、金具 サイズ:直径 4.5cm、厚み0.5cm、紐の長さ 40cm(全長)、内円周約78cm 製造者:宗教法人 シトー会伊万里の聖母修道院(佐賀県)
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白磁イコンのペンダント 聖母子/伊万里トラピスチヌ修道院
¥1,466
SOLD OUT
良質なイコン画を、伊万里伝統の白磁の上に転写させたペンダントです。伊万里トラピスチヌ修道院のシスター手作りの逸品です。白磁器のため、耐久性があり、いつまでも鮮明な姿をとどめています。 白磁の手触り・肌触りの良さと、鮮明なイコン絵が特徴のペンダントです。 ※イコンとは※ イコンは、キリスト教世界で崇敬されてきた聖画です。キリスト教徒たちは、このイコンを見ながら、キリストや聖母を思い、信仰を深めました。祈りのうちに心に映るキリストや聖母を描いたもので、優れたものは一生涯に一枚しかできないといわれるほど精魂が込められています。 ※イコンの絵の由来※ 使徒ルカが描いた絵が起源であるという説と、イエスが顔を拭った際に、布にイエス自身の顔が写り込んだものを起源とする説があります。いずれにしても、イコンに描かれた聖なる人物をその対象そのままに信仰する聖画は、イコンをおいて他にありません。カトリック教会では、イコンのことを聖画像と呼びます。 ~伊万里トラピスチヌ修道院について~ トラピスト修道会は、1098年にフランスで生まれました。伊万里トラピスチヌの創立は1953年です。伊万里修道院は、伊万里富士として親しまれている腰岳山頂付近から、伊万里湾を望みつつ福音的生活のうちに、日夜、神を賛美し、自然界との共生のうちに自給自足を原則とする祈りの生活を営んでいます。 伊万里焼で有名なこの地で、修道院による陶芸品を60年以上続けています。地元の窯元にも学びながら、日々、修道院らしい陶芸品作りを行っています。 ____________________ 素材:白磁器、紐、木玉、金具 サイズ:直径 4.5cm、厚み0.5cm、紐の長さ 40cm(全長)、内円周約78cm 製造者:宗教法人 シトー会伊万里の聖母修道院(佐賀県)