ー INFORMATION ―
2025.04.02 ヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味するシャローム、人気の菓子です。
2025.03.21 十勝カルメル会の「イースターエッグ」が入荷しました。
2025.02.22 イタリアヴァルセレーナ修道院よりオリーブオイルとパテが届きました。
2025.02.04 サンパオリーノ開店10周年記念セットを発売しました。(マグカップとお菓子)
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イースターエッグ(ブルー)/十勝カルメル会修道院
¥700
たまご型の容器に、クッキーとチョコレートが計9個入ったイースターエッグが登場。どれも一口サイズで食べやすい、シスター手作りのお菓子です。 個包装なので分け合えます。 イースターの象徴である「ひよこ」を象ったキュートなデザインのクッキーとチョコレート。 コンパクトなので、イースターの贈り物にもぴったりです! ~十勝カルメル会について~ 1990年日本におけるカルメル会の8番目の修道院として、北海道幕別町に創立しました。自然豊かな十勝平野のかなた、日高の山並みを仰ぐ小高い丘の上の雑木林に囲まれた場所に修道院はあります。シスターたちはカルメル会の霊性に従い、絶え間ない祈りと、生活の糧を得る労働の日々を送っています。修道院の小さな売店より届けられる焼き菓子や、チョコレートはどれも厳選された素材を使っており、風味豊かな味わいです。 ____________________ 名称:焼菓子、チョコレート 原材料:砂糖、全脂粉乳、ココアバター、カカオマス、乳化剤(大豆由来)、小麦粉、バター、植物性油脂、卵、ココアパウダー、ゴマ、スライスアーモンド、ラム酒漬けレーズン、膨張剤、香料 内容量:9個入り(クッキー7個、チョコレート2個) 製造者:宗教法人 十勝カルメル会修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、20℃以下の冷暗所に保存してください。 賞味期限:2025/5/30
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ちーずごふれっと/京都カルメル会修道院
¥480
京都カルメル会の焼き菓子の中で、特に人気の高い「ちーずごふれっと」。通常、詰め合わせのみの限定販売でしたが、このたび単品での販売となりました。 サクサクとした軽快な歯ごたえの中に、香ばしく香る風味豊かなチーズ。一度食べだすと止まらない、おいしさです。チーズと絶妙な塩気がビールやワインなどにも合います。 シスターたちが作り出す、シンプルな材料のみで作られた焼き菓子。ぜひご賞味ください。 ~京都カルメル会~ 京都カルメル会は、女子跣足カルメル修道会の修道院として、日本において4番目に設立されました。1959年の創立以来、一度も建て替えなどを行っておらず、創立当初の面影を色濃く残す修道院です。 シスターたちは、カルメル会の霊性に従い、「祈りと観想」を中心とした共同生活に生きています。祈りとまごころをこめた、シスター手作りのお菓子は厳選された素材を使っており、風味豊かな味わいです。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、マーガリン、チーズ 内容量:18枚 製造者:宗教法人 カトリック・カルメル修道会 保存方法:直射日光、高温多湿を避け保存してください。 賞味期限:2025/5/10
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ガレット チーズ/大分カルメル会修道院
¥360
サクッとして、ホロリとする口どけのまろやかさ。甘~く香ばしいチーズの風味がしっかりと入った、ひと口サイズの食べやすいクッキーです。 大分カルメル会修道院で作られるお菓子は、西洋の修道院から伝わるレシピをもとに、シスターたちが日本人の口に合うよう独自のアレンジを加えます。チーズ、紅茶などなど…他では見られない、少しオシャレな焼き菓子の銘品は修道院の小さな台所より生み出されています。 シスターたちの祈りとまごころがこもった焼き菓子…、ついつい手を伸ばしたくなる魅力があります。 ~大分カルメル会修道院について~ 大分カルメル会聖マリア修道院は、1978年に日本人修道女8人によって大分県由布市にて創立されました。シスターたちは、大自然の木々に囲まれた山里の小さな修道院で、カルメル会の霊性の中心である「祈りと観想」の生活を送りながら暮らしています。人々の幸せと平和を祈りながら、シスターたちが手作りした焼菓子はどれも美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、チーズ香料 内容量:60g 製造者:宗教法人 大分カルメル修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/15
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ガレット 紅茶/大分カルメル会修道院
¥360
口に入れた瞬間に香る紅茶の上品な風味。さっくさくの口当たりと優しい甘さは、手作りのお菓子ならでは。 修道院に伝わるレシピをもとに、試行錯誤の末、作られた紅茶風味のクッキーは甘さと紅茶のバランスが絶妙です。プレゼントにも喜ばれる焼き菓子です。 大分カルメル会修道院で作られるお菓子は、西洋の修道院から伝わるレシピをもとに、シスターたちが日本人の口に合うよう独自のアレンジを加えます。チーズ、紅茶などなど…他では見られない、少しオシャレな焼き菓子の銘品は修道院の小さな台所より生み出されています。 シスターたちの祈りとまごころがこもった焼き菓子…、ついつい手を伸ばしたくなる魅力があります。 ~大分カルメル会修道院について~ 大分カルメル会聖マリア修道院は、1978年に日本人修道女8人によって大分県由布市にて創立されました。シスターたちは、大自然の木々に囲まれた山里の小さな修道院で、カルメル会の霊性の中心である「祈りと観想」の生活を送りながら暮らしています。人々の幸せと平和を祈りながら、シスターたちが手作りした焼菓子はどれも美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、紅茶香料 内容量:60g 製造者:宗教法人 大分カルメル修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/15
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ごまクッキー/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
プレーンな絞り出しクッキーに黒ごまをたっぷり混ぜ込みました。ぷちぷち弾けるごまの香ばしさが広がります。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、黒糖、植物性油、バター、卵、ごま、膨張剤:一部に卵、乳、小麦を含む 内容量:70g 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/7
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ホスチアの端材で作った焼き菓子/愛知 ドミニコ会 聖ヨゼフ修道院
¥710
SOLD OUT
カトリック教会のミサで使用する「ホスチア」の製造過程ででる切れ端を使って作られた、素朴でやさしい味のクッキー。 シナモンがほんのり漂う、甘すぎずサクッとした口当たりの焼き菓子です。 1957年、修道院の設立にあたったベルギー人のシスターの指導の下、クッキーを作り始めました。その後、1970年の大阪万博のベルギー館でクッキーを作っていた機械を譲り受けました。 それ以来、素朴でやさしい味のクッキーを作り続けています。 生地作りから包装まですべて手作りです。一つ一つ丁寧に作り上げたシスター自慢のクッキーをぜひご賞味ください。 【ホスチアとは】 薄い貨幣のような形をした、儀式用のパンです。ホスチア(Hostia)は、「いけにえ・犠牲」などを意味します。ミサの中で司祭および信徒は、ホスチアをイエス・キリストの体(ご聖体)として、いただきます。 ホスチアは、水と小麦粉だけで作られ、イースト菌が入っていない「種なしパン」で、聖別されてキリストの御体、つまりいけにえとなります。 ~ドミニコ会聖ヨゼフ修道院~ 「神を観想して、その実りを伝える」ことを使命として、1206年聖ドミニコによって創立されたドミニコ会。修道女たちは、禁域、沈黙、労働の誓いを守り、世界平和のために祈りをささげ、その合間に製菓作りを行っています。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:ホスチア、アーモンド、卵、マーガリン、バター、砂糖、食塩、シナモン 内容量:9枚 製造者:宗教法人カトリック・ドミニコ会聖ヨゼフ修道院/愛知県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/5/7
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ポルボロン プレーン/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
スペインのアンダルシア地方の修道院で、およそ1200年前に作られたといわれる伝統菓子「ポルボロン」。 安心院トラピスチヌ修道院のシスターが祈りを込めて、その繊細な味わいを再現しました。 ポルボロンは、ほろほろ崩れるという意味です。 その名の通り、口の中でほろほろと解ける独特の食感と、素朴で優しい味わいをお楽しみください。 ポルボロンには、口の中に入れて崩れないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えることができたら幸せになる、願いが叶うという言い伝えも…。 古き時代の人々も、修道院で作られたポルボロンを口に入れながら、自らの願いをそっとしたためたのかもしれません。 そんな想像をしながら、食べるのも修道院菓子の楽しみのひとつです。 定番のプレーン味です。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、アーモンドパウダー、バター、粉砂糖、マーガリン 内容量:5個 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/8
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ゴフレット缶入りD(シャルロット、まるろっと、ごふれっと、ちーずごふれっと)/京都カルメル会修道院
¥1,690
京都カルメル会の人気焼き菓子4種を詰め合わせました。シスター手作りのベルギー風焼き菓子「シャルロット」と「まるろっと」。シスター自作のイラストがかわいい「ごふれっと」。詰め合わせのみの限定販売「ちーずごふれっと」。どの菓子も甘すぎない素朴な味で、人を選ばずだれもが好きになるおいしさです。贈答用にもご利用ください。 ~京都カルメル会~ 京都カルメル会は、女子跣足カルメル修道会の修道院として、日本において4番目に設立されました。1959年の創立以来、一度も建て替えなどを行っておらず、創立当初の面影を色濃く残す修道院です。 シスターたちは、カルメル会の霊性に従い、「祈りと観想」を中心とした共同生活に生きています。祈りとまごころをこめた、シスター手作りのお菓子は厳選された素材を使っており、風味豊かな味わいです。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、卵、マーガリン、砂糖、ベーキングパウダー、チーズ 内容量:シャルロット3個、まるろっと8枚、ごふれっと14枚、チーズ18枚 製造者:宗教法人 カトリック・カルメル修道会 保存方法:直射日光、高温多湿を避け保存してください。 賞味期限:2025/5/10
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ココナッツクッキー5個入り/函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥580
天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。 北海道の豊かな自然のもと、シスターが祈りを込めて手作りしたココナッツクッキー。良質なココナッツの風味と甘さが口いっぱいに広がります。 「神さまがあなたを祝福し、豊かな恵みでみたしてくださいますように」。パッケージに描かれた可愛らしい絵と、お祈りの言葉に癒やされる逸品です。 ~函館トラピスチヌ修道院 天使園とは?~ 津軽の海に面し、青森の山々をはるかに望む丘に建つ、天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年(明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。修道女たちは、農耕・製菓・工芸品製作に従事しながら、神の栄光と世界の平和、そしてすべての人の幸せを願って「祈り 働け」(Ora et Labora)の日々を送っています。 ※「トラピスト」の正式名称は、『厳律シトー修道会』で、 ローマ・カトリック教会に属する数ある修道会の一つです。 シトー修道会の歴史は古く、1098年フランス、ブルゴーニュ地方シトーの地に創立された修道院にまでさかのぼります。 シトー修道会は聖ベネディクトの戒律を順守する観想修道会で、聖ベルナルド によって目ざましい発展を遂げました。 フランス・ノルマンディ地方、トラップ修道院の厳しい規律に従ったシトー修道 会のグループを、『厳律シトー修道会』、通称「トラピスト」と呼ぶようになりました。 現在、世界各国に修道士と修道女をあわせて、4500名程の会員がおり、世界平 和と、皆様の幸せのために、「祈れ、働け」の生活を送っています。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、ココナッツ、バター、グラニュー糖、卵 内容量:5個 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/5/3
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プレーンクッキー10個入り/函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥1,160
天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。 北海道の豊かな自然のもと、シスターが祈りを込めて手作りしたプレーンクッキー。厳選したシンプルな素材で作られていて、飽きのこない味です。 「神さまがあなたを祝福し、豊かな恵みでみたしてくださいますように」。パッケージに描かれた可愛らしい絵と、お祈りの言葉に癒やされる逸品です。 ~函館トラピスチヌ修道院 天使園とは?~ 津軽の海に面し、青森の山々をはるかに望む丘に建つ、天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年(明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。修道女たちは、農耕・製菓・工芸品製作に従事しながら、神の栄光と世界の平和、そしてすべての人の幸せを願って「祈り 働け」(Ora et Labora)の日々を送っています。 ※「トラピスト」の正式名称は、『厳律シトー修道会』で、 ローマ・カトリック教会に属する数ある修道会の一つです。 シトー修道会の歴史は古く、1098年フランス、ブルゴーニュ地方シトーの地に創立された修道院にまでさかのぼります。 シトー修道会は聖ベネディクトの戒律を順守する観想修道会で、聖ベルナルド によって目ざましい発展を遂げました。 フランス・ノルマンディ地方、トラップ修道院の厳しい規律に従ったシトー修道 会のグループを、『厳律シトー修道会』、通称「トラピスト」と呼ぶようになりました。 現在、世界各国に修道士と修道女をあわせて、4500名程の会員がおり、世界平 和と、皆様の幸せのために、「祈れ、働け」の生活を送っています。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、バター、粉糖 内容量:10個 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/6/10
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スゥイートメッセージ/十勝カルメル会修道院
¥1,360
シスター手作りの型どりチョコレート。バラや天使など、かわいい形のチョコレートが6個入っています。箱入りですので、プレゼントにも喜ばれます。 ~十勝カルメル会修道院のお菓子~ 北海道十勝平野のかなたに、日高の山並みを仰ぐ幕別の小高い丘。雑木林に囲まれて静かにたたずむカルメル会修道院。祈りとまごころをこめたシスター手作りのチョコレートとクッキーは厳選された素材を使っており、風味豊かな味わいです。 ____________________ 名称:チョコレート 原材料:砂糖、全粉乳、ココアバター、カカオマス、乳化剤(大豆由来)、香料 内容量:6個 製造者:宗教法人 十勝カルメル会修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け20度以下の涼しいところで保存してください。 賞味期限:2025/8/30
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サクサク/十勝カルメル会修道院
¥561
その名の通りサクサクとした食感が心地よい、カシューナッツ入りチョコレート。ストロベリー風味と、チョコレート風味の2種類が楽しめます。 シスターが手作りで一つ一つ重ねたチョコレートが、花びらのように可憐。 ピンクとブラウンの彩りもかわいらしく、女性にも人気の逸品です。 ちょっとした、プレゼントにも喜ばれます。 ~十勝カルメル会について~ 1990年日本におけるカルメル会の8番目の修道院として、北海道幕別町に創立しました。自然豊かな十勝平野のかなた、日高の山並みを仰ぐ小高い丘の上の雑木林に囲まれた場所に修道院はあります。シスターたちはカルメル会の霊性に従い、絶え間ない祈りと、生活の糧を得る労働の日々を送っています。修道院の小さな売店より届けられる焼き菓子や、チョコレートはどれも厳選された素材を使っており、風味豊かな味わいです。 ____________________ 名称:チョコレート 原材料:ココアバター、砂糖、全粉乳、カカオマス、ストロベリー粉末、乳化剤、酸味料、ラック色素、香料、小麦粉、カシューナッツ(原材料の一部に乳成分、大豆含む) 内容量:35g(およそ11個入り) 製造者:宗教法人 十勝カルメル会修道院 保存方法:5℃~18℃以下で冷蔵保存してください。 賞味期限:2025/4/12
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修道院のお菓子2種セット くろねこバッグ/ポルボロン、クッキーテキサス
¥920
トラピスチヌ修道院よりシスター自慢の菓子2種を、かわいらしいバッグにいれたお菓子セットです。贈りものにも最適です。 ・ポルボロン プレーン スペインのアンダルシア地方の修道院で、およそ1200年前に作られたといわれる伝統菓子「ポルボロン」。安心院トラピスチヌ修道院のシスターが祈りを込めて、その繊細な味わいを再現しました。 ・クッキーテキサス 黒糖がカリカリっとした食感を演出。全体にまぶされたチョコは、口の中に入れたとたん、ほどけるように溶けます。チョコクランチのような小気味のよい食べ心地が人気の焼き菓子です。 ____________________ ポルボロンプレーン 原材料:小麦粉、アーモンドパウダー、バター、粉砂糖、マーガリン 内容量:5個 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 賞味期限:2025/6/8 クッキーテキサス 原材料:小麦粉、砂糖、黒砂糖、バター、卵、カカオマス/ベーキングパウダー 内容量:78g 製造者:宗教法人シトー会 西宮の聖母修道院/兵庫県 賞味期限:2025/6/6
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伊達カルメル 手提げ小箱/伊達カルメル会修道院
¥570
伊達カルメル会の人気のクッキー4種が入ったお得な小箱です。 中には、ボコンチーノ・チーズ、ボコンチーノ・レモン、モデラット・ラムレーズン、モデラット・ココアがそれぞれ入っています。 シスターが祈りを込めて手作りしたクッキーは、シンプルで万人受けする味わいです。 プレゼントにも喜ばれる逸品です。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、卵、バター、乳または乳製品を主要原料とする食品(乳脂肪、食用精製加工油脂、食用植物油脂、その他)、マーガリン、干しぶどう、ココアパウダー、ナチュラルチーズ、食塩、レモン、ラム酒/膨張剤、香料、カロチン色素、(一部に小麦、乳製品、卵、大豆を含む) 内容量:120g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/3
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チーズ・ボコンチーノ/伊達カルメル会修道院
¥380
北海道伊達カルメル会のシスターが伝統のレシピに基づいて手作りした一口クッキー。絶妙なバランスが人気のチーズクッキー。コーヒーや紅茶のお供に最適です。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、バター、卵、乳または乳製品を主要原料とする食品(乳脂肪、食用精製加工油脂、食用植物油脂、その他)、マーガリン、ナチュラルチーズ、食塩/膨張剤、香料、カロチン色素、(一部に小麦、乳製品、卵、大豆を含む) 内容量:85g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/4
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レモン・ボコンチーノ/伊達カルメル会修道院
¥380
北海道伊達カルメル会のシスターが伝統のレシピに基づいて手作りした、レモンの風味がさわやかな一口クッキーです。お茶菓子にどうぞ。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、バター、卵、乳または乳製品を主要原料とする食品(乳脂肪、食用精製加工油脂、食用植物油脂、その他)、マーガリン、レモン、食塩/膨張剤、香料、カロチン色素、(一部に小麦、乳製品、卵、大豆を含む) 内容量:85g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/4
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モデラット・ラムレーズン/伊達カルメル会修道院
¥300
かわいい花模様の風味豊かなクッキーに、レーズンとラム酒を混ぜ合わせた、少しだけ大人の味わい深いクッキーです。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、卵、干しぶどう、バター、マーガリン、食塩、ラム酒、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:50g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/5
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レモン センプリチェ/伊達カルメル会修道院
¥300
風味豊かなバターの味わいに、ほのかなレモン風味がブレンド。甘みと酸味が絶妙な、可愛らしいクッキーです。しっとりとした優しいくちどけに癒されます。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、バター、卵、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、食塩、レモン果汁、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:55g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/3
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アーモンド バストンチーノ/伊達カルメル会修道院
¥300
アーモンドの風味がやさしく香る、個性的な形のクッキーです。素朴で万人受けする味わい。 シスターが一つひとつ丁寧に、思いを込めて焼き上げました。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、卵、コーンスターチ、バター、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、マーガリン、アーモンド、食塩、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:50g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/3
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モデラット・ココア/伊達カルメル会修道院
¥300
かわいい花模様の風味豊かなクッキーに、ココアパウダーを合わせた逸品。どこか懐かしい、ほっとした気持ちになるクッキーです。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、マーガリン、卵、ココアパウダー、食塩、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:50g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/6/5
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板チョコ ホワイト/十勝カルメル会修道院
¥450
修道院の静寂の中で、一枚一枚心を込めて作られた特別な板チョコ 十勝平野のかなたに、日高の山並みを仰ぐ幕別の小高い丘。雑木林に囲まれて静かにたたずむカルメル会修道院。祈りとまごころをこめた修道女手作りのチョコレートです。味は、ミルクとホワイトと抹茶の三種です。 厳選された素材を使って、手作りでつくられたチョコレートは、風味豊かで、濃厚な味わい。一度食べたら忘れられません。 ~十勝カルメル会について~ 1990年日本におけるカルメル会の8番目の修道院として、北海道幕別町に創立しました。自然豊かな十勝平野のかなた、日高の山並みを仰ぐ小高い丘の上の雑木林に囲まれた場所に修道院はあります。シスターたちはカルメル会の霊性に従い、絶え間ない祈りと、生活の糧を得る労働の日々を送っています。修道院の小さな売店より届けられる焼き菓子や、チョコレートはどれも厳選された素材を使っており、風味豊かな味わいです。 ____________________ 名称:チョコレート 原材料:ココアバター、砂糖、全脂粉乳、乳化剤(大豆由来)、香料、カカオマス 内容量:58g 製造者:宗教法人 十勝カルメル会修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、20℃以下の冷暗所に保存してください。 賞味期限:2025/8/30
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ホワイトミルクチョコレート/函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥470
シスターが作りだす、濃厚なミルクのハーモニー。 口に入れた瞬間に感じる至高のひとときを。 厳選した素材で作られた、修道女手作りのホワイトチョコレートは、濃厚なミルクが味わえる逸品です。「神さまがあなたを祝福し、豊かな恵みでみたしてくださいますように」、そんな願いが込められたチョコレートをぜひご賞味ください。 ~函館天使園とは?~ 津軽の海に面し、青森の山々をはるかに望む丘に建つ、天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年(明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。修道女たちは、農耕・製菓・工芸品製作に従事しながら、神の栄光と世界の平和、そしてすべての人の幸せを願って「祈り 働け」(Ora et Labora)の日々を送っています。 ~トラピストについて~ 「トラピスト」の正式名称は、『厳律シトー修道会』で、 ローマ・カトリック教会に属する数ある修道会の一つです。 シトー修道会の歴史は古く、1098年フランス、ブルゴーニュ地方シトーの地に創立された修道院にまでさかのぼります。 シトー修道会は聖ベネディクトの戒律を順守する観想修道会で、聖ベルナルド によって目ざましい発展を遂げました。 フランス・ノルマンディ地方、トラップ修道院の厳しい規律に従ったシトー修道 会のグループを、『厳律シトー修道会』、通称「トラピスト」と呼ぶようになりました。 現在、世界各国に修道士と修道女をあわせて、4500名程の会員がおり、世界平 和と、皆様の幸せのために、「祈れ、働け」の生活を送っています。 ____________________ 名称:チョコレート 原材料:ココアバター、砂糖、全粉乳、乳糖、乳化剤、香料(原材料の一部に乳成分、大豆を含む) 内容量:65g 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院 保存方法:本製品は、28℃で溶け始める特性がありますので、25℃以下の涼しい所に保存してください。 賞味期限:2025/12/8
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マダレナ6個 箱入り/函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥1,240
SOLD OUT
天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。 北海道の豊かな自然のもと、シスターが祈りを込めて手作りしたフランスケーキ「マダレナ」。必要最低限の素材で作られた、無添加の焼き菓子です。素朴な食感と甘さがどこか懐かしく、心を落ち着かせてくれる味わい。お土産としても人気の逸品。 【ひと工夫レシピ】 そのままでも美味しいですが、電子レンジで1個当たり10秒ほどあたためると、柔らかくなり焼き立ての食感が味わえます。 ~「トラピスト」とは?~ 「トラピスト」の正式名称は、『厳律シトー修道会』で、 ローマ・カトリック教会に属する数ある修道会の一つです。 シトー修道会の歴史は古く、1098年フランス、ブルゴーニュ地方シトーの地に創立された修道院にまでさかのぼります。 シトー修道会は聖ベネディクトの戒律を順守する観想修道会で、聖ベルナルド によって目ざましい発展を遂げました。 フランス・ノルマンディ地方、トラップ修道院の厳しい規律に従ったシトー修道会のグループを、『厳律シトー修道会』、通称「トラピスト」と呼ぶようになりました。 現在、世界各国に修道士と修道女をあわせて、4500名程の会員がおり、世界平和と、皆様の幸せのために、「祈れ、働け」の生活を送っています。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、鶏卵、バター、砂糖 内容量:6個 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/3/30 栄養成分表示(1個28g)あたり/エネルギー117kcal、たんぱく質1.6g、脂質6.0g、炭水化物13.6g、食塩相当量0.15g
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一筆箋(20枚綴り)/函館トラピスチヌ修道院 天使園
¥520
函館天使園のシスターが描く、かわいらしいイラストの一筆箋です。 素朴でかわいらしい、いくつかの異なるイラストが描かれています。切り離してお使いください。 ~函館天使園とは?~ 津軽の海に面し、青森の山々をはるかに望む丘に建つ、天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年(明治31年)、フランスのウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって函館に創立されました。修道女たちは、農耕・製菓・工芸品製作に従事しながら、神の栄光と世界の平和、そしてすべての人の幸せを願って「祈り 働け」(Ora et Labora)の日々を送っています。 ___________________ 素材:紙 内容量:一筆箋20枚(縦18.2cm 横8.2cm) 製造者:宗教法人 天使の聖母トラピスチヌ修道院