ー INFORMATION ―
2023.06.17 愛知ドミニコ会の菓子詰め合わせ各種入荷しました。
2023.06.06 夏季限定の「寒天ゼリー」(伊万里トラピスチヌ修道院)入荷しました。
2023.06.05 函館トラピスト修道院の「トラピストバター」取り扱いを始めました。
2023.05.30 サンパオリーノオリジナル「マグボトル」が発売されました。
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パッパリアーレ フェイスクリーム/カマルドリ修道院(イタリア)
¥5,500
世界最古の修道院薬局「カマルドリ修道院」の修道士たちがつくる、フェイスクリーム。 養蜂由来の保湿力に優れた成分をたっぷり配合しています。 ローヤルゼリー(パッパリアーレ)やホホバ種子油などの保湿成分を配合したフェイスクリーム。 伸びが良くなじみの良いクリームは肌に潤いとツヤを与え、ベールをかけるように保護します。 軽い付け心地でベタつかないので、化粧水やオイルと併用してご使用いただけます。 潤いが長続きするので、ナイトクリームにもおすすめです。 ほのかなハーブの香り 【使用法紹介】 化粧水で肌を整えた後、適量(目安:100円玉大)を手に取り肌によくなじませます。 こんな方におすすめ ✔️✔️肌の乾燥が気になる ✔️軽い付け心地がいい ✔️ナイトクリームとしても使いたい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:フェイスクリーム 成分:水,トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル,ステアリン酸グリセリル,ホホバ種子油,ミリスチン酸ミリスチル,セチルエステルズ,セタノール,ラウリルアルコール,ジメチコン,ステアリン酸,TEA,加水分解野菜タンパク,カルボマー,香料,エスシン,1,2-ヘキサンジオール,フェノキシエタノール,BHT,ローヤルゼリー,安息香酸Na,ソルビン酸K 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:50ml
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リップクリーム ミエーレ<蜂蜜>/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,870
世界最古の修道院薬局をもつ、イタリアカマルドリ修道院のはちみつリップクリームです。 中世では労働として修道院内で行なわれていた「養蜂」由来の成分で作られるリップクリーム。ハチミツ(ミエーレ)がツヤを出し、唇をすべるように広がります。口紅の下地やグロスの代わりにも使用でき、乾燥が気になる方は夜寝る前にたっぷり塗って優しくマッサージするとひび割れや縦ジワの予防に。無香料・無着色なので、いつでも気軽にご使用いただけます。 【使用法紹介】 キャップを取り外してリップ部分を2〜3ミリほど出し、直接唇に軽く当てながら優しく滑らせてください。乾燥が気になるときには、唇全体を2〜3往復して塗ってください。 こんな方におすすめ ✔️唇の乾燥が気になる ✔️ナチュラルな成分にこだわりたい ✔️口紅の下地に使いたい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:リップクリーム 成分:ブドウ種子油,ヒマシ油,ミツロウ,カルナウバロウ,オクチルドデカノール,カカオ脂,セテアリルアルコール,レシチン,ローヤルゼリー,ハチミツ,ジカプリリルエーテル,トコフェロール,バルミチン酸アスコルビル,クエン酸 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:5ml
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リップクリーム パッパリアーレ <ローヤルゼリー>/カマルドリ修道院(イタリア)
¥1,870
世界最古の修道院薬局をもつ、イタリアカマルドリ修道院のローヤルゼリーリップクリームです。 中世では労働として修道院内で行なわれていた「養蜂」由来の成分で作られるリップクリーム。ローヤルゼリー(パッパリアーレ)を配合した、とろけるようなつけ心地が特徴です。唇を乾燥や刺激から守り、ふっくらさせます。無香料・無着色なので、いつでも気軽にご使用いただけます。 【使用法紹介】 キャップを取り外してリップ部分を2〜3ミリほど出し、直接唇に軽く当てながら優しく滑らせてください。乾燥が気になるときには、唇全体を2〜3往復して塗ってください。 こんな方におすすめ ✔️唇の乾燥が気になる ✔️ナチュラルな成分にこだわりたい ✔️やわらかいテクスチャーのものが欲しい ~イタリア カマルドリ修道院~ カマルドリ修道院は聖ロムアルドによって1012年に創立されました。 カトリックにおける最古の修道会であるベネディクト会に属していた聖ロムアルドは、 ベネディクト会の戒律でもある”Ora et Labora”(祈り、働け)の精神を掲げ、他の修道士とともに祈りと労働に人生を捧げました。 1048年にはカマルドリ修道院薬局が設けられ、旅人や巡礼者、地元から訪れる病人の受け入れ先となる病院の機能を果たし、 同時に修道士が自分たちで調合したハーブや養蜂による薬を処方していました。 その後幾度の火災により、一時的に閉鎖していましたが、1450年に再建され、現在のカマルドリ修道院があります。 創立された当時、砂糖やアルコールも貴重な薬として扱われていました。 そのため修道士たちが作る薬草を使ったシロップやリキュール、キャンディなども大切な薬品として重宝されました。 また何十ものハーブを組み合わせたオイルなどは中世から続く伝統的なレシピのまま、現代へ受け継がれてきました。 修道士たちは薬草に関する研究成果を加え、現在も品質を刷新し続けています。 カマルドリ修道院の製品は幾重もの歴史を積み重ねながら現代まで届けられ、多くの人に愛され続けています。 ____________________ 名称:リップクリーム 成分:ブドウ種子油,ヒマシ油,ミツロウ,カルナウバロウ,オクチルドデカノール,カカオ脂,セテアリルアルコール,レシチン,ローヤルゼリー,ハチミツ,ジカプリリルエーテル,トコフェロール,バルミチン酸アスコルビル,クエン酸 製造者:カマルドリ修道院(イタリア) 発売元:㈲ペルレイ 内容量:5ml
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無添加トラピストジャム カシス/函館 シトー会 燈台の聖母トラピスト修道院
¥880
SOLD OUT
1896年、フランスから北海道に来日した数名の修道士によって函館に創立された燈台の聖母トラピスト修道院。津軽海峡を眼下に望む道南の丘で、修道士たちは原野を開拓し、酪農をいち早く導入し、ここからトラピスト乳製品として知られるクッキーやバターなどの数々を生み出しました。 また、トラピスト修道院内の農場では、様々な果物もつくっています。修道院製の果物の自然の実りを最大限に生かすため、修道士たちは手作りでジャムを作っています。自然の甘みを生かした、無添加・無着色の修道院製トラピストジャム。素朴で甘すぎない味が人気の逸品です。 カシスとは カシスはフランス名で、和名はクロスグリで、小さな食用の果実が実ります。かすかな苦みを持つカシスは、ビタミンCやアントシアニンが豊富で、ゼリー、ジャム、リキュールなどいろいろなものに利用されています。 ※トラピストの名で知られる「厳律シトー会」は、カトリック教会に属する修道会で、「祈り、労働」を標語に、豊かな自然にはぐくまれた、単純で簡素な修道生活を実践しています。 ____________________ 名称:ジャム 原材料:カシス、砂糖 内容量:170g 製造者:宗教法人燈台の聖母トラピスト修道院製酪工場/北海道 保存方法:未開栓時は、直射日光高温多湿を避け、常温で保存してください。開栓後は、冷蔵庫(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください。 賞味期限:2025/9/1