ー INFORMATION ―
2023.06.17 愛知ドミニコ会の菓子詰め合わせ各種入荷しました。
2023.06.06 夏季限定の「寒天ゼリー」(伊万里トラピスチヌ修道院)入荷しました。
2023.06.05 函館トラピスト修道院の「トラピストバター」取り扱いを始めました。
2023.05.30 サンパオリーノオリジナル「マグボトル」が発売されました。
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シャローム チョコ/宮崎レデンプトリスチン修道院
¥686
口に入れるとホロリと溶けていく口どけが人気のシスター手作りクッキー「シャローム」。シャロームはヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味します。 その名称には、食べる人の心と体に平和、健康、喜び、そして愛がもたらされるようにとの願いが込められています。 「シャローム チョコ」は、アーモンドの入ったコクのあるチョコレートクッキーです。 シャロームクッキーのホロリと溶ける独特の口どけと、チョコの甘さと香ばしいアーモンドの食感が心地よい美味しさを演出しています。 修道院の秘伝のレシピで作られた手作りクッキーをぜひご賞味ください。 ~レデンプトリスチン修道院について~ 聖アルフォンソ・デ・リゴリの指導の下、尊者マリア・セレスタが女子観想修道会として1731年にイタリアで創立したのが、レデンプトリスチン修道会です。日本では、1950年に鎌倉で初めての修道院が創立されました。宮崎県西都市にあるレデンプトリスチン修道院も、マリア・セレスタの理念を受け継ぎ、キリストと一致して、日々絶えず自分を捨て、兄弟姉妹に尽くすことを目的として、沈黙と祈りの生活を送っています。シスターたちが手作りで作る焼き菓子「シャローム」シリーズは、その食感と美味しさで多くのファンがいる製品です。 ※~聖アルフォンソ・デ・リゴリ~について(1696年~1787年)※ イタリアナポリに生まれたリゴリは、16歳にして教会法と民法の博士号を取り、約8年もの間、優れた弁護士として活動します。しかし、ある時、土地に絡んだ大きな訴訟で、彼は重要な書類を見落としたことで、大敗してしまいます。このことをきっかけに、リゴリは法律家の道をやめ、父親の反対を押し切り聖職者の道へ進みます。1726年に司祭になった彼は、主に貧民層やハンセン病患者の中に入って宗教活動を行います。疎外された人たちの救済をした経験をもとに、1732年リゴリは自ら、レデンプトール修道会を創立します。人々への救済活動や、多くの著作を通して教会博士にもなったリゴリは、92歳でその実りゆたかな生涯を閉じます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、マーガリン、ショートニング、アーモンド、ココア、粉糖、牛乳、エッセンス /食用精製加工油脂、食用植物油脂、乳化剤、香料(乳由来)、アトナー色素、(一部に小麦・乳含む) 内容量:130g 製造者:宗教法人 カトリックレデンプトリスチン修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/7/5 栄養成分表示(1袋あたり):熱量747kcal、脂質42.7g、食塩0.3g、たんぱく質9.4g、炭水化物82.4g
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シャローム シナモン/宮崎レデンプトリスチン修道院
¥686
口に入れるとホロリと溶けていく口どけが人気のシスター手作りクッキー「シャローム」。シャロームはヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味します。 その名称には、食べる人の心と体に平和、健康、喜び、そして愛がもたらされるようにとの願いが込められています。 「シャローム シナモン」は、まろやかなクルミの味と香り。添付のシナモンの粉糖をつけて、シナモン味への変化をお楽しみください。 クッキーに少し振りかけたり、粉糖を入れて、袋の中でフリフリすると全体にまぶされます。 お好みでお試しください。 ~レデンプトリスチン修道院について~ 聖アルフォンソ・デ・リゴリの指導の下、尊者マリア・セレスタが女子観想修道会として1731年にイタリアで創立したのが、レデンプトリスチン修道会です。日本では、1959年に長崎市で初めての修道院が創立されました。宮崎県西都市にあるレデンプトリスチン修道院も、マリア・セレスタの理念を受け継ぎ、キリストと一致して、日々絶えず自分を捨て、兄弟姉妹に尽くすことを目的として、沈黙と祈りの生活を送っています。シスターたちが手作りで作る焼き菓子「シャローム」シリーズは、その食感と美味しさで多くのファンがいる製品です。 ※~聖アルフォンソ・デ・リゴリ~について(1696年~1787年)※ イタリアナポリに生まれたリゴリは、16歳にして教会法と民法の博士号を取り、約8年もの間、優れた弁護士として活動します。しかし、ある時、土地に絡んだ大きな訴訟で、彼は重要な書類を見落としたことで、大敗してしまいます。このことをきっかけに、リゴリは法律家の道をやめ、父親の反対を押し切り聖職者の道へ進みます。1726年に司祭になった彼は、主に貧民層やハンセン病患者の中に入って宗教活動を行います。疎外された人たちの救済をした経験をもとに、1732年リゴリは自ら、レデンプトール修道会を創立します。人々への救済活動や、多くの著作を通して教会博士にもなったリゴリは、92歳でその実りゆたかな生涯を閉じます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、マーガリン、ショートニング、粉糖、クルミ、シナモン /食用精製加工油脂、食用植物油脂、乳化剤、香料(乳由来)、アトナー色素、(一部に小麦・乳含む) 内容量:130g 製造者:宗教法人 カトリックレデンプトリスチン修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/7/5 栄養成分表示(1袋あたり):熱量748kcal、脂質39.7g、食塩0.3g、たんぱく質7.4g、炭水化物88.1g
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シャローム アーモンド/宮崎レデンプトリスチン修道院
¥686
口に入れるとホロリと溶けていく口どけが人気のシスター手作りクッキー「シャローム」。シャロームはヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味します。 その名称には、食べる人の心と体に平和、健康、喜び、そして愛がもたらされるようにとの願いが込められています。 「シャローム アーモンド」は、シナモンとアーモンドを絶妙にブレンドさせたコクのある味わいが人気です。ついつい手が止まらなくなる美味しさ。 修道院の秘伝のレシピで作られた手作りクッキーをぜひご賞味ください。 ~レデンプトリスチン修道院について~ 聖アルフォンソ・デ・リゴリの指導の下、尊者マリア・セレスタが女子観想修道会として1731年にイタリアで創立したのが、レデンプトリスチン修道会です。日本では、1950年に鎌倉で初めての修道院が創立されました。宮崎県西都市にあるレデンプトリスチン修道院も、マリア・セレスタの理念を受け継ぎ、キリストと一致して、日々絶えず自分を捨て、兄弟姉妹に尽くすことを目的として、沈黙と祈りの生活を送っています。シスターたちが手作りで作る焼き菓子「シャローム」シリーズは、その食感と美味しさで多くのファンがいる製品です。 ※~聖アルフォンソ・デ・リゴリ~について(1696年~1787年)※ イタリアナポリに生まれたリゴリは、16歳にして教会法と民法の博士号を取り、約8年もの間、優れた弁護士として活動します。しかし、ある時、土地に絡んだ大きな訴訟で、彼は重要な書類を見落としたことで、大敗してしまいます。このことをきっかけに、リゴリは法律家の道をやめ、父親の反対を押し切り聖職者の道へ進みます。1726年に司祭になった彼は、主に貧民層やハンセン病患者の中に入って宗教活動を行います。疎外された人たちの救済をした経験をもとに、1732年リゴリは自ら、レデンプトール修道会を創立します。人々への救済活動や、多くの著作を通して教会博士にもなったリゴリは、92歳でその実りゆたかな生涯を閉じます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、マーガリン、ショートニング、アーモンド、グラニュー糖、粉糖、シナモン /食用精製加工油脂、食用植物油脂、乳化剤、香料(乳由来)、アトナー色素、(一部に小麦・乳含む) 内容量:130g 製造者:宗教法人 カトリックレデンプトリスチン修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/7/5 栄養成分表示(1袋あたり):熱量815kcal、脂質45.6g、食塩0.3g、たんぱく質9.6g、炭水化物88.7g
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シャローム クルミ/宮崎レデンプトリスチン修道院
¥686
口に入れるとホロリと溶けていく口どけが人気のシスター手作りクッキー「シャローム」。シャロームはヘブライ語で「幸福」や「平安」を意味します。 その名称には、食べる人の心と体に平和、健康、喜び、そして愛がもたらされるようにとの願いが込められています。 「シャローム クルミ」は、まろやかなクルミの味と香りが口いっぱいに広がります。添付の粉糖をつけて味の変化をお楽しみください。 クッキーに少し振りかけたり、粉糖を入れて、袋の中でフリフリすると全体にまぶされます。 もちろん、そのまま食べても美味しいです。お好みでお試しください。 ~レデンプトリスチン修道院について~ 聖アルフォンソ・デ・リゴリの指導の下、尊者マリア・セレスタが女子観想修道会として1731年にイタリアで創立したのが、レデンプトリスチン修道会です。日本では、1950年に鎌倉で初めての修道院が創立されました。宮崎県西都市にあるレデンプトリスチン修道院も、マリア・セレスタの理念を受け継ぎ、キリストと一致して、日々絶えず自分を捨て、兄弟姉妹に尽くすことを目的として、沈黙と祈りの生活を送っています。シスターたちが手作りで作る焼き菓子「シャローム」シリーズは、その食感と美味しさで多くのファンがいる製品です。 ※~聖アルフォンソ・デ・リゴリ~について(1696年~1787年)※ イタリアナポリに生まれたリゴリは、16歳にして教会法と民法の博士号を取り、約8年もの間、優れた弁護士として活動します。しかし、ある時、土地に絡んだ大きな訴訟で、彼は重要な書類を見落としたことで、大敗してしまいます。このことをきっかけに、リゴリは法律家の道をやめ、父親の反対を押し切り聖職者の道へ進みます。1726年に司祭になった彼は、主に貧民層やハンセン病患者の中に入って宗教活動を行います。疎外された人たちの救済をした経験をもとに、1732年リゴリは自ら、レデンプトール修道会を創立します。人々への救済活動や、多くの著作を通して教会博士にもなったリゴリは、92歳でその実りゆたかな生涯を閉じます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、マーガリン、ショートニング、粉糖、クルミ /食用精製加工油脂、食用植物油脂、乳化剤、香料(乳由来)、アトナー色素、(一部に小麦・乳含む) 内容量:130g 製造者:宗教法人 カトリックレデンプトリスチン修道院 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/7/5 栄養成分表示(1袋あたり):熱量751kcal、脂質42.2g、食塩0.3g、たんぱく質7.9g、炭水化物83.3g
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トラピストガレット箱 8袋(16個)入り/シトー会 那須トラピスチヌ修道院
¥960
ベルギーの宣教師から伝えられたフランス風菓子「トラピストガレット」。もともとは家庭で作られていた伝統的なお菓子です。 幾世紀も前から、フランスでは旅するときに必ず携帯したのがこのガレットでした。 見た目はワッフルですが、サクサクとしたしっかりした歯ごたえと、甘さ控えめのやさしい味が特徴です。贈答に便利な箱入りです。 那須トラピスト修道院のシスター自ら、質のよい材料を厳選し、平和への祈りを込めて手作りで焼き上げています。 ~那須トラピスチヌ修道院~ 那須トラピスチヌ修道院は、1954年に設立されました。聖ベネディクトの会則に従った「祈り・働け」の単純な生活をモットーとしています。 働きによって生活を支える厳しさをすべての人と分かち合い、出来ることは自給し、農業と製菓(トラピストガレット)作りに励んでいます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、グラニュー糖、卵、マーガリン、バター(一部に小麦・卵・乳製品・大豆を含む) 内容量:16個 製造者:宗教法人シトー会那須の聖母修道院(那須トラピスト修道院)/栃木県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/7/28
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アーモンド バストンチーノ/伊達カルメル会修道院
¥300
アーモンドの風味がやさしく香る、個性的な形のクッキーです。素朴で万人受けする味わい。 シスターが一つひとつ丁寧に、思いを込めて焼き上げました。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、卵、コーンスターチ、バター、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、マーガリン、アーモンド、食塩、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:50g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/15
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レモン センプリチェ/伊達カルメル会修道院
¥300
風味豊かなバターの味わいに、ほのかなレモン風味がブレンド。甘みと酸味が絶妙な、可愛らしいクッキーです。しっとりとした優しいくちどけに癒されます。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、バター、卵、乳等加工品(乳脂肪、食用植物油脂、その他)、食塩、レモン果汁、膨張剤、香料、カロチン色素、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量:55g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/15
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レモン・ボコンチーノ/伊達カルメル会修道院
¥380
北海道伊達カルメル会のシスターが伝統のレシピに基づいて手作りした、レモンの風味がさわやかな一口クッキーです。お茶菓子にどうぞ。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、バター、卵、乳または乳製品を主要原料とする食品(乳脂肪、食用精製加工油脂、食用植物油脂、その他)、マーガリン、レモン、食塩/膨張剤、香料、カロチン色素、(一部に小麦、乳製品、卵、大豆を含む) 内容量:85g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/15
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ガレット(3個)、クッキー(8枚)手提げ小箱/伊万里トラピスチヌ修道院
¥630
ベネディクトのモットー「祈り、働け」にもとづいて自給自足の生活をおくる伊万里の聖母修道院より、ガレットとクッキーの詰め合わせセットが登場しました。 伝統的製法に基づいて作られたシスター手作りのクッキーとガレット。やさしい甘さがクセになります。かわいいイラストの箱に入っているので、プレゼントにも最適です。 ~伊万里トラピスチヌ修道院について~ トラピスト修道会は、1098年にフランスで生まれました。伊万里トラピスチヌの創立は1953年です。伊万里修道院は、伊万里富士として親しまれている腰岳山頂付近から、伊万里湾を望みつつ福音的生活のうちに、日夜、神を賛美し、自然界との共生のうちに自給自足を原則とする祈りの生活を営んでいます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:国産小麦粉、砂糖、鶏卵、バター、マーガリン、天日塩 内容量:ガレット3枚、クッキー8枚 製造者:宗教法人 シトー会伊万里の聖母修道院(佐賀県) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/6/19
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クッキー10枚入り手提げ箱/伊万里トラピスチヌ修道院
¥420
ベネディクトのモットー「祈り、働け」にもとづいて自給自足の生活をおくる伊万里の聖母修道院より、薄焼きのプレーンクッキー8枚入り手提げ箱が登場しました。 シスターたちの手作りクッキーはどこか懐かしく、やさしい甘さです。かわいいイラストの小箱に入っているので、プレゼントにも最適です。 ~伊万里トラピスチヌ修道院について~ トラピスト修道会は、1098年にフランスで生まれました。伊万里トラピスチヌの創立は1953年です。伊万里修道院は、伊万里富士として親しまれている腰岳山頂付近から、伊万里湾を望みつつ福音的生活のうちに、日夜、神を賛美し、自然界との共生のうちに自給自足を原則とする祈りの生活を営んでいます。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:国産小麦粉、砂糖、鶏卵、バター、マーガリン、天日塩 内容量:10枚 製造者:宗教法人 シトー会伊万里の聖母修道院(佐賀県) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存 賞味期限:2025/6/19
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伊達カルメル 手提げ小箱/伊達カルメル会修道院
¥570
伊達カルメル会の人気のクッキー4種が入ったお得な小箱です。 中には、ボコンチーノ・チーズ、ボコンチーノ・レモン、モデラット・ラムレーズン、モデラット・ココアがそれぞれ入っています。 シスターが祈りを込めて手作りしたクッキーは、シンプルで万人受けする味わいです。 プレゼントにも喜ばれる逸品です。 「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」(会憲37) カルメルの霊性に従い、祈りと観想の生活を送るシスターたち。 会則にしたがい、行っている製菓作業からは、修道院独自のレシピで作られた素朴で美味しい、焼き菓子の名品が生まれています。 ~伊達カルメル会修道院について~ 伊達カルメル会は1962年に北海道月形の地に、日本で5番目の女子カルメル会修道院として創立されました。その後、1981年に伊達市に移転しました。北海道の中では比較的積雪が少なく、温暖な気候で知られる伊達市。北の湘南とも言われるこの自然豊かな地で、神を賛美し、神の恵みの取次ぎを願いながら、絶え間ない祈りの生活を送っています。クッキーをはじめとする製菓作業は、「貧しいものとして、生活費は自分たちの手で」という会の規律にしたがい、行っています。営利にとらわれず、祈りのうちにシスターたちが作るお菓子は、どれも素朴で美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、卵、バター、乳または乳製品を主要原料とする食品(乳脂肪、食用精製加工油脂、食用植物油脂、その他)、マーガリン、干しぶどう、ココアパウダー、ナチュラルチーズ、食塩、レモン、ラム酒/膨張剤、香料、カロチン色素、(一部に小麦、乳製品、卵、大豆を含む) 内容量:120g 製造者:宗教法人 伊達カルメル会修道院/北海道 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/14
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カドリエット3個入り/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥420
SOLD OUT
フランス人の修道院付司祭によるネーミング。カドリエットとは、フランス語で「四角」を意味します。 安心院のブランド「ひのき卵」をたっぷり使用し、ワッフル型で焼きました。バターや黒糖の香りとコク、かっしり固めの歯ごたえ、食べごたえ十分です。 プレーン風味2個+黒糖風味(多良間島の黒糖を使っております)1個が入っています。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、バター、植物性油、黒糖、グラニュー糖、卵、塩 内容量:3個 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/27
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ポルボロン5袋セット/シトー会 安心院(あじむ)トラピスト修道院
¥1,980
スペインのアンダルシア地方の修道院で、およそ1200年前に作られたといわれる伝統菓子「ポルボロン」。 安心院トラピスチヌ修道院のシスターが祈りを込めて、その繊細な味わいを再現しました。 ポルボロンは、ほろほろ崩れるという意味です。 その名の通り、口の中でほろほろと解ける独特の食感と、素朴で優しい味わいをお楽しみください。 ポルボロンには、口の中に入れて崩れないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えることができたら幸せになる、願いが叶うという言い伝えも…。 古き時代の人々も、修道院で作られたポルボロンを口に入れながら、自らの願いをそっとしたためたのかもしれません。 そんな想像をしながら、食べるのも修道院菓子の楽しみのひとつです。 ポルボロンが贈ってうれしい、修道院オリジナルのボックスに入りました。 定番のプレーン味2袋。 ほのかに香るシナモン味1袋。 くせになるベトナムコーヒー味1袋。 香ばしい抹茶味袋個の計5袋です。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、アーモンドパウダー、バター、粉砂糖、マーガリン、抹茶、ベトナムコーヒー、シナモン 内容量:5個×5袋 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/26
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ガレット チーズ/大分カルメル会修道院
¥360
サクッとして、ホロリとする口どけのまろやかさ。甘~く香ばしいチーズの風味がしっかりと入った、ひと口サイズの食べやすいクッキーです。 大分カルメル会修道院で作られるお菓子は、西洋の修道院から伝わるレシピをもとに、シスターたちが日本人の口に合うよう独自のアレンジを加えます。チーズ、紅茶などなど…他では見られない、少しオシャレな焼き菓子の銘品は修道院の小さな台所より生み出されています。 シスターたちの祈りとまごころがこもった焼き菓子…、ついつい手を伸ばしたくなる魅力があります。 ~大分カルメル会修道院について~ 大分カルメル会聖マリア修道院は、1978年に日本人修道女8人によって大分県由布市にて創立されました。シスターたちは、大自然の木々に囲まれた山里の小さな修道院で、カルメル会の霊性の中心である「祈りと観想」の生活を送りながら暮らしています。人々の幸せと平和を祈りながら、シスターたちが手作りした焼菓子はどれも美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、チーズ香料 内容量:60g 製造者:宗教法人 大分カルメル修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/7
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ガレット 紅茶/大分カルメル会修道院
¥360
口に入れた瞬間に香る紅茶の上品な風味。さっくさくの口当たりと優しい甘さは、手作りのお菓子ならでは。 修道院に伝わるレシピをもとに、試行錯誤の末、作られた紅茶風味のクッキーは甘さと紅茶のバランスが絶妙です。プレゼントにも喜ばれる焼き菓子です。 大分カルメル会修道院で作られるお菓子は、西洋の修道院から伝わるレシピをもとに、シスターたちが日本人の口に合うよう独自のアレンジを加えます。チーズ、紅茶などなど…他では見られない、少しオシャレな焼き菓子の銘品は修道院の小さな台所より生み出されています。 シスターたちの祈りとまごころがこもった焼き菓子…、ついつい手を伸ばしたくなる魅力があります。 ~大分カルメル会修道院について~ 大分カルメル会聖マリア修道院は、1978年に日本人修道女8人によって大分県由布市にて創立されました。シスターたちは、大自然の木々に囲まれた山里の小さな修道院で、カルメル会の霊性の中心である「祈りと観想」の生活を送りながら暮らしています。人々の幸せと平和を祈りながら、シスターたちが手作りした焼菓子はどれも美味しいと評判です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、紅茶香料 内容量:60g 製造者:宗教法人 大分カルメル修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/3
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動物クッキー/大分カルメル修道院
¥360
カルメル会の霊性の中心である、「祈りと観想」の生活に重点を置いて暮らしているシスター達の、祈りを込めたクッキーが登場。 動物の形をした、可愛らしい型焼きクッキー。軽くシナモンで香り付けされています。うさぎ、ハト、ネコ以外に何が入っているかは食べる時のお楽しみ。 ~大分カルメル修道院について~ カルメル修道院は、大分県由布市の大自然の木々に囲まれた、小さな修道院です。山里の小さな修道院で、人々の幸せと平和を祈りながらシスターたちが手作りした焼菓子。ぜひご賞味ください。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、シナモン 内容量:58g 製造者:宗教法人 大分カルメル修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/10
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ガット/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥300
フランス風の小さなケーキをイメージして作られたガット。甘さと塩気が絶妙にまじりあう上品な味わいです。 歯ごたえもよく、ぎゅっと詰まった中身。一つでも腹持ちがよく、お腹がすいたときにも最適です。 ~安心院トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、バター、植物性油、黒糖、卵黄、塩、膨張剤 内容量:1個(50g) 直径約7cm 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後はお早めにお召し上がりください。 賞味期限:2025/5/24
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ごま菓子/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
カトリック教会のミサで使用する「ホスチア」の製造過程ででる切れ端を使って作られた、おこし風新感覚お菓子です。栄養たっぷりの黒ごまを絡め、マシュマロやピーナッツなども取り入れた秘伝のレシピは、一度食べたらくせになるお味。ボリュームもあって、腹持ちもいい人気の製品です。 【ホスチアとは】 薄い貨幣のような形をした、儀式用のパンです。ホスチア(Hostia)は、「いけにえ・犠牲」などを意味します。ミサの中で司祭および信徒は、ホスチアをイエス・キリストの体(ご聖体)として、いただきます。 ホスチアは、水と小麦粉だけで作られ、イースト菌が入っていない「種なしパン」で、聖別されてキリストの御体、つまりいけにえとなります。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 自然豊かな山里に、神の平和を求めて観想生活を生きる小さな女子修道院です。シスターたちによって作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:黒ゴマ、マシュマロ、ピーナッツ、ピーナッツバター、植物油、水あめ、砂糖:一部に乳、小麦、ピーナッツ、ゴマを含む 内容量:12個 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/23
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ボーロ/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
素朴で滋味豊かな風味が、とくに緑茶と合います。少々固めですので、お茶にちょっと浸しても、またオツです。 昔懐かしい心和むひとしなです。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、黒砂糖、砂糖、卵、膨張剤 内容量:60g 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/23
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マカロン/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
泡立てた卵白のメレンゲにアーモンドプードルを加えてじっくり焼き上げたマカロン。表面は香ばしくカリッと。中は軽く口溶けのよい食感をお楽しみいただけます。 卵白のみを使用し、油脂不使用で低カロリーです。コレステロールの気になる方にもお勧めです。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:アーモンドパウダー、砂糖、卵白、小麦粉、カシューナッツパウダー 内容量:45g 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/23
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アーサ(あおさ)クッキー/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
クッキーの甘さと、アオサの海の味が絶妙にマッチした修道院オリジナルのクッキーです。 春先の温かくなった海で、「アオサ」を修道女が手摘みで収穫、それを丁寧に洗って天日干しします。シスター完全手作りのアーサ(あおさ)クッキーをぜひ召し上がれ。 口に入れると、ふんわりと漂う磯の香り。アオサ独特の味わいとクッキーの甘さが絶品。 ほろほろとこぼれ落ちる美味しさをどうぞ。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、植物性油、バター、砂糖、黒糖、卵、アオサ、膨張剤 内容量:70g 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/23
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ハナクッキー/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
オーソドックスな絞り出しクッキーです。小さな花をモチーフにした可愛らしい形と、サクサクの軽い口当たりが好評です。一袋でプレーンとココアの2種類の味が楽しめます。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、黒糖、植物性油、バター、卵、ココア、トレンドチェリー、膨張剤:一部に卵、乳、小麦を含む 内容量:70g 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/23
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ごまクッキー/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
プレーンな絞り出しクッキーに黒ごまをたっぷり混ぜ込みました。ぷちぷち弾けるごまの香ばしさが広がります。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、砂糖、黒糖、植物性油、バター、卵、ごま、膨張剤:一部に卵、乳、小麦を含む 内容量:70g 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/19
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ポルボロン 抹茶/シトー会 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院
¥350
スペインのアンダルシア地方の修道院で、およそ1200年前に作られたといわれる伝統菓子「ポルボロン」。 安心院トラピスチヌ修道院のシスターが祈りを込めて、その繊細な味わいを再現しました。 ポルボロンは、ほろほろ崩れるという意味です。 その名の通り、口の中でほろほろと解ける独特の食感と、素朴で優しい味わいをお楽しみください。 ポルボロンには、口の中に入れて崩れないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えることができたら幸せになる、願いが叶うという言い伝えも…。 古き時代の人々も、修道院で作られたポルボロンを口に入れながら、自らの願いをそっとしたためたのかもしれません。 そんな想像をしながら、食べるのも修道院菓子の楽しみのひとつです。 抹茶味は、お茶の香ばしさと甘さがベストマッチした逸品です。 ~安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院について~ 安心院(あじむ)トラピスチヌ修道院は、1981年に沖縄県の宮古島に創立されました。後に、より多くの方々がアクセスしやすい環境を求めて、2001年に現在の修道院がある安心院に移転しました。現在、ベトナム人の若者たちと日本人の創立メンバーたちとが一致し、福音の精神に基づいて生活しています。聖べネディクトの戒律のもと、祈りと働きをささげる共同生活の中で、キリストの福音に聴く生き方を学んでいます。伝統的な製法で、祈りを込めて作られるお菓子は、どれも素朴で美味しく種類も豊富です。 ____________________ 名称:焼菓子 原材料:小麦粉、アーモンドパウダー、バター、粉砂糖、マーガリン、抹茶 内容量:5個 製造者:宗教法人トラピスト安心院の聖母修道院/大分県 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は特に湿気にご注意ください。 賞味期限:2025/7/23